見出し画像

「歩く」のは田舎か都会か?

田舎の人は歩くけど、都会の人は余り歩かない、という言い方をするSNSの記事が流れていた。だから田舎の方が健康的であるといった内容だったが、田舎者の私としては違和感しかなかった。
私の個人的な感覚では、歩くのはむしろ逆であるからだ。

私は東京に出てきてから良く歩くようになった。
今でも山手線の内側であれば、何処へでも歩いて行くことができるほど、頭に都心の地図が入っている。

田舎にいる時は、感覚的には最大でも1km以上は歩かない、通常は交通機関を使う、あとは自転車だろうか。
街中には路面電車が走っており、少し離れたところに行くときはバスを使い、それ以上の場所に行くときは車か電車を使う。

大人になってからの移動範囲を考えると、田舎では基本的に車で移動するから、ハッキリ言って田舎の人間は殆ど歩かない。個人的な偏見かも知れないが、田舎では歩いても10分以内が普段の姿である。

しかし、東京では良く歩く。
普通に毎日7千歩とか1万歩とか歩く。
車は使わない、地下鉄か電車を使うが、時間があれば交通機関を使わずに歩く。

田舎の人は歩くけど、都会の人は余り歩かない、という記事を作ったのはボケたAIなのか、と思ってしまうのは私だけであろうか?
少なくとも私の場合は、東京では意図的に歩く機会を作らなくても、普段の生活の中で普通に歩いてしまう生活である。

だから、私にとっては東京生活の方が、健康的である。
#note   #エッセイ   #高齢者   #フリーター   #役立たず
【記】やく・たたず(屋久 佇(竚))

いいなと思ったら応援しよう!