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先延ばしする人

何でも先延ばしする人がいる
私は嫌いなモノは先に食べるたちなので、ずっと食べずに残すような先延ばしはしない。

朝のTV番組でやっていたのが、全ての作業工程の時間を測り、それで計画を立てるというのがあったが、私はそんな考えはしない。それは良くある「積み上げ方式」というやり方だが、全く効率的でも生産的でもないので私はやらない。

逆に私は、その仕事がどれだけかかるかというより、「時間が先にあって」終わらせる時間を先に決めてしまい、その時間で無理やりでも片付けるやり方を考えるタイプである。つまり納期からの逆算方式である。仕事の世界で考えると、この逆算式がスタンダードなのではないだろうか。

TV番組で紹介していた方法に、やらなければならない面倒なものを、「物理的に」目の前に並べるというのがあった。
物理的に目の前に置いてあると「邪魔になるので片付けて行く」というやり方で、これは私も同様でいつもやる。

その他TV番組で紹介していた方法に、食事の後片付けができない人への対策として、それをやらない(箸や食器を洗わない)と、次の食事が食べられない状態にすると、片付けてから物事が始まるとなると言う。
これはプログラミングも同じで、処理の後に片付けるのではなく、片付けてから処理を始めるロジックで作るのは定石である。

あとは番組で言っていた話で面白かったのは、将来を楽観する人には先延ばししない傾向があり、将来を悲観する人には先延ばしする傾向があるとの研究報告があるとのこと。この話はちょっと興味深かった。それが正しいとするならば、私は楽観的な人間ということになる。

まぁ、いずれにせよ何事も完璧にしないこと。
完璧じゃないといけないと思うから、完全を目指そうとするからなかなか手が付かないという結果となる。
モノゴトは大体できていれば良いのだ。大体できていれば不完全でも次に進むことができるので、完璧主義を卒業することも大切であろう。

そもそも先延ばしするデメリットとして、終わるまでずっと頭の中に抱え込んでいる状態になることである。
私はさっさと手放して、終わらせてスッキリしたい性格なので、絶対に先延ばしはしない。早めに終わらせてしまうのが通常運用である。
#note   #エッセイ   #高齢者   #フリーター   #役立たず
【記】やく・たたず(屋久 佇(竚))


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