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数千万円の預貯金を持つ生保受給者

またまた、とんでもない話を聞いた。

長年生活保護を受給している障害を持つ人が、生活保護費を(その人の親が)丸々貯金をしていたので、今では数千万円になっているとのこと。

では、その間の生活はどうしていたのかと言うと、両親に支えられていたとの話で、どう考えてもこれは不正受給になると思うのだが、役所は何もしなかったとのこと。

あるいは、その逆で高齢の人が生活保護を受給していて、しかし息子が毎月生活費を親に渡していたとのことで、これも隠していたのだから不正受給になる。

どちらも役所にバレていないからではなく、貴重な生活保護費はあたなたちのような人々のためにあるのではない。あなたたちが不正受給することで、本当に必要な人に回らなくなってしまう。
話を聞いていて、とんでもなく、情けない話だった。

本当に世の中、頭のおかしな人が多すぎると思う。
次は80代の夫婦の話で、夫婦の年金を合わせると毎月45万円以上の収入があるのに、「私たちはお金が無い、貧乏だ。生活が苦しい」と言っている人だった。

話を聞いていても認知症には見えなかったので、一体どんな贅沢な暮らしをしているのであろうかと思ってしまった。「私たちはお金が無い、貧乏だ。生活が苦しい」と言えば貰えるものや、タダのものは何でも貰おうという浅ましい感覚が、その歳になってもあるのか?と哀しくなってしまった。

ちょっと変わったもので、自己破産の申し立てを弁護士に依頼した人がいて、弁護士が債務状況の資料を収集してみたら、何百万円もの過払い金が見つかり、そもそも自己破産などしなくても良い状態で、逆に多くのお金が戻ってくる状況だったと担当弁護士が報告してきた。

あるいは最近、公金チューチューの現場を目の当たりにすることがあった。
告発ではないので詳しくは書かないが、いわゆる支援系ビジネスをしている福祉系の法人と行政の間の話だが、実際に自分の目で見たのは初めてかもしれない。数億円が流れていると思われるが、調査ではないので深くは入り込まないことにする。

様々なズルい人間が甘い汁を吸う世の中は、つくづく嫌なものだと思うが、どうして制度設計の見直しが進まないのだろうか。
生活が苦しいと言っている人は、本当に苦しいのだろうか?

身の丈に合った節度ある暮らしを営んでいる人や、真面目に生きて納税している人や、誠意ある活動をしている法人の足を引っ張ることは、どうか勘弁して欲しいものである。
#note   #エッセイ   #高齢者   #フリーター   #役立たず
【記】やく・たたず(屋久 佇(竚))

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