年収500万円の生活保護受給者
酷い話もあるものだと思う。
業務委託などで年収500万円もあるのに、「10年間も不正に」生活保護受給者として過ごしてきた人がいると聞いた。
不正受給どころの話ではないだろう。10年間に渡る数千万円相当の、不正に得た生活費、住居費、医療費・・・こんなクズ人間には、もう実刑しかないのではないだろうか?
保護課の職員も何をやっているのだろうかと思う。保護費以外に500万円の年収があれば、それなりに生活は派手になるだろうから、気が付かない保護課もどうかしている。
このような不届きな輩がいるから、本来の意味での社会的セーフティネットである生活保護の制度が正しく機能しない結果となってしまう。不正受給する犯罪者のために生活保護制度があるわけではない。本当に届けたい人に渡すべきお金を不正受給という形で奪わないで欲しいと真に思う。
仕事柄、生活保護の人の暮らしを見ることもあるが、真面目に慎ましく生きている人々がいると同時に、明らかに不正に制度を悪用している人々がいることは確かである。いつまで経っても治らない由々しい制度運営がずっと続いている。
収入があっても生活保護を受けられる要件があるのだから、家でゴロゴロしていないでドンドン働けば良い。働いて働いて、正しく申告すれば良いだけではないか。なぜ嘘をついて悪者になろうとするのか、その頭の中が理解できない。
隙間バイトから自営、業務委託、そして投資まで、色々やっている生活保護受給者はいるので、正しく申告して心を改めて貰いたいものだと思う。そしてちゃんと税金も納めて、国民の義務を果たして欲しい。不正を働く者のために税金を使うことはあり得ないのだから。
そして、仕事に忙殺されていることは分かるが、保護課の役所職員のスキルも向上させて欲しいと思う。不正に気付かないことは、そもそも業務レベルが低いということになる。
国民たるもの、税金は正しく収めて、正しく使う。
誰もが「良心」と「責任」を持って、そうあって欲しいと切に願う。
#note #エッセイ #高齢者 #フリーター #役立たず
【記】やく・たたず(屋久 佇(竚))
