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猫猫の髪を彩る薬草シャンプー 

さてさて、今日は猫猫がつくる自家製シャンプーのお話を。
第37話「湯殿」に出てきたシャンプ、気になった方も多いのでは?
たぶん、猫猫はこんな感じで作ったんじゃないかなーと
想定したものです。
※37話の中でシャンプー作りのことは触れられてはいません


🫘 泡立つ薬草といえばコレ!


皂荚(そうきょう)/サイカチの実(別名:石鹸豆)
このさやには、“サポニン”という天然の泡立ち成分がたっぷり。
泡立ちはやさしくても、汚れはしっかり落としてくれるんです。
昔の中国では、洗髪・洗顔・洗濯まで、まさに**「天然の石けん」**として大活躍!
さらに頭皮の血行を良くして、フケやかゆみも防いでくれるので、
今でいう“ハーブシャンプー”のご先祖さまのような存在ですね。

🫧 おうちでできる!皂荚シャンプーの作り方


【材料(1〜2回分)】
乾燥した皂荚 … 約10〜15g
水 … 500〜700ml(髪の量で調整OK)
※お好みで「かしゅう(何首烏)」「よもぎ(艾葉)」「きく(菊花)」などをブレンドしても◎
【作り方】
① 皂荚を軽く砕く(さやごと使います)
 → そのままでも使えますが、砕くと成分が出やすくなります♪

② 水と一緒にお鍋でコトコト煮る
→ 中火〜弱火で20〜30分。途中で水が減ったら足してくださいね。
③ 茶こしでこして、ぬるま湯に冷ます
→ 出来上がった液が“薬草シャンプー液”になります。
防腐剤が入ってないので、使い切る感じです。

【使い方】液を頭皮と髪にかけて、指の腹でやさしくマッサージ。
自然な泡がほんのり立ちますが、それもまた心地いいんです。
最後はぬるま湯で軽く流すだけ。
髪と頭皮がすっきりするだけでなく、なんだか気持ちまで整うんですよね。
ちなみに―
猫猫はやぶ医者のところから拝借してきたといってましたね。
第2期第1話で登場した「猫猫が猫の毛毛(マオマオ)を洗う場面」でも、
きっとこの皂荚が使われていたのかもしれませんね。


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