カルヌバハルクザルトゥマスで、この数日を取り戻す
腹痛とダルさ、眠気に支配され引きずっていた体は、数日ぶりにとても軽い。月のものが終盤にさしかかり、体調はすこぶる良好だ。
残業を終えて帰宅すると、先に帰った夫が夜ごはんを用意してくれていた。わたしなんかより体力を消耗しているであろう夫に任せっきりで、申し訳なさがゆっくり繁殖しはじめていた。
ようやく繁忙期が終わり、週4シフトに戻ったわたしは本日お休み。久しぶりにきちんとしたお弁当を用意しようと、いつもより早く起床する。そして、昨日の夜には気づかなかった、荒れ果てた部屋を見て愕然とした。
夫が出かけたあと、散乱した洗濯物を洗っては干し、洗っては干し、掃除機をかけて、洗い物を片付ける。開けた窓から水分を含んだ冷たい風が部屋を通り抜け、気持ちがいい。
雨の日も悪くない。今日は夜ごはんを丁寧につくろう。夫が食べたがっていたカルヌバハルクザルトゥマスをつくる。この数日を取り戻すために。
※写真は、カルヌバハルクザルトゥマス。覚えられそうにない名前だが、カリフラワーの天ぷらのようなものだ。
