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95歳の母と期日前投票へ、国民としての誇り。

母と、参議院議員選挙の期日前投票に行ってきました。95歳になった母の体調を考慮して、ここ数年は期日前投票を選ぶようにしています。選挙の日に雨が降ると、母が選挙に行きづらくなるからです。

母の自慢は「これまで一度も選挙をさぼったことが無い」こと。どうして?と聞くと、「それは国民としての義務だから、絶対に私は行くよ」と答えます。

自宅からタクシーで、期日前投票ができるショッピングモールへ。シルバーカーを押しながら行列に並ぶのは、足が丈夫でない母には大変なことです。それでも母は、ひたすら順番を待っていました。自宅で書いた期日前投票の宣誓書を係の人に渡し、選挙区選挙、比例代表選挙と、一枚ずつ投票用紙を受け取ります。投票台には政党名と候補者名が書かれた紙が貼ってあり、母はそれを確認しながら、自分の思いを込めて候補者名と政党名を記入していました。

「あんた、国民としての権利と義務よ。自分の思いをはっきりしとかんと、何にもものが言えんわい。」投票を終えた母は、そう言って安堵の表情を浮かべていました。

知人には高齢になって初めて期日前投票に行ったという人もいました。「とにかく簡単なので驚いた」と言っていました。

白票を投じるにしても、やはり日本国民として、自分は何を求めているのか、どの政党を支持するのか、貴重な一票で自らの考えを投じなければなりません。今回の選挙は、これからの日本の未来を左右する重要な選挙だけに、一票の重みは半端ないと思っています。母の背中を見て、私もまた、自分の考えをしっかりと投票に託そうと心に誓いました。



 
今日は私たち親子の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。明日も私たちの日常や身近な話題をお伝えします。お楽しみに。

また明日お会いしましょう。💗





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