『向田邦子の恋文』の感想
友達に勧められて読んでる。
まだ途中までしか読んでいないけど、日記調の構成。フィクションじゃなくて、向田邦子本人の日常的な記録。
時代を感じさせてくれる。これはロマンだ。
こういう本はあまり読んだことがないけど、すごく味があって、いい感じ。読んでいると、なんだか爽やかな気分になる。心が清水で洗われるような。
詩や俳句を読んでいるみたいだ。わかりやすさというよりも、読者の読み方に委ねられている。どう味わうかは読む人次第で、それが楽しい。
向田邦子の遺品などは、かごしま近代文学館に展示されているらしい。今度行ってみたいな。
これを読んで、ほかの作品も読みたくなった。『思い出トランプ』や『父の詫び状』などを今度買ってみよう。
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