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応援ナースの日常29 〜自信をなくした時〜

今日は、一緒に働いているSさんのお話をしようと思います。
去年の6月くらいに中途で入ったSさん。
東京の病院で働いていたそうですが、
一身上の都合でこの病院にきたとか。

さすが、大きい病院で働いていただけあって
情報の処理やアセスメント能力が長けています。
患者さんにいつも優しく、
状態を的確に把握することができるので
ザ・看護師という感じです。
Sさんの仕事ぶりはそれだけではありません。
病棟全体の業務量を見て
ヘルプが必要な人には手を貸し、
うまく業務が回るように要所要所を押さえている
影の立役者のような人です。
まだ勤めてからの日が浅く、
リーダー業務などはしていませんが、
Sさんがリーダーになったら、
さぞ、円滑に業務が進むのではないかと思います。
看護師にはそれぞれの役割というものがあると
以前お話ししたと思います。
そこでいうと、Sさんは表に出るような感じではありませんが
陰ながら病棟がうまく回るようにサポートする
縁の下の力持ちタイプなのです。

こういう年齢が近い立派な看護師さんに会うと、
自分は今まで何をしてたんだろう・・・
まだまだ未熟だな。いつまで未熟なんだろう・・・
と不安になったりもします。
そんな時に思い出すのが
看護師にはいろいろなタイプがいるということ。
得意な分野もそれぞれ、
苦手なこともそれぞれ。
だけど、自分の力が役立つところがきっとあるはず。
そういうふうに前向きに考えられるようになったのは
自分で選んだ生き方を貫いてきたからかも知れません。
周りに流されず、自分の道をただひたすらと。
多くの人が辿る道をどうしても歩けなくて、
結果的に自分なりの歩き方で生きている。
そんな感じです。

自信をなくした時、
誰かと比べなくてもいいし
誰かになろうとしなくていい。
自分の得意なことを伸ばし
ワクワクする道を選べばいいと思うのです。

まとまりがないけど、今日はこの辺で。

自信をなくしてしまったけど
頑張って今日も働いた看護師の皆さん
お疲れ様でした。

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