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元気の源 High Power Print vol.116 お手紙

燕が戻って参りました。
しかしながら、今年はわずかの間。

4年続けての燕。
同じ巣に戻る確率が15%と言われているようですが、3月下旬に巣に出入りする姿を見かけ日中は電線に停まって綺麗な囀りを響かせていました。
1週間ほどすると姿を見なくなり、外敵にでもやられてしまったのかと少々ショックな気持ちに。
さらに1週間後、見つけたパートナーと我が家の巣に出たり入ったりする姿が。
多分パートナーの巣で暮らし始めたのでしょう、一瞬で出て行ってしまいましたが無事な姿に安心したと共に幸せな家庭を築いて欲しいと願うばかりです。

こんな春の便りにあわせて、お手紙のお話。

ここ1年ほどの間、非常に有難いことに2組のお客様からお手紙を頂きました。
1組目は自費出版のお客様。
愛しかったワンちゃんとの思い出を本にされたく、何度となく原稿のやりとりをさせて頂いて無事に納品させて頂きました。
その1ヶ月後 頂いたお手紙にはワンちゃんとの更なる思い出や何故こうなったかの軌跡を記されており、お客様の人生の大切な一面に沿わせて頂いて本当に良かったと感謝しております。
2組目は福岡の福祉施設様。
ご縁あって、3年ほど大切なビジネスパートナー様としてお付き合いさせて頂いております。
ゼロからのお付き合いが少しずつ成長し、なんと弊社との企画が雑誌で高い評価を頂き受賞の経験も。
先月中頃 お菓子と共にお手紙が届き、施設の方々の営みが世間に幅広く評価されて非常に嬉しいとお伝え頂きました。

お仕事していて嬉しいこと、僕はこの様なお手紙を頂くことが一番かもしれません。
考えてみれば僕自身も、誠心誠意をお伝えする際には汚い字ながらも自筆の手紙を差し上げております。

世の中すごいスピードでデジタル化が進んでおりますが、心のこもったお手紙はいつの時代も大切な宝です。

編集後記
冬時ですが、とある場所を通ると燕が集団で飛び交っているのを何度か見かけました。どうやら地元に越冬燕がいるらしい。この様に気になっているのは、連続で我が家に来てくれた燕ちゃんたちのお陰だと思っております。皆お元気で!


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