【ごたぎさん】20260603──大正時代の機関車に合って来た
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架空の仏壇屋、西野光照です。
今回の記事もマニアックになることをお許しください。
架空の仏壇屋の気まぐれからです。
孫が電車に乗りたいと言うので、三岐鉄道、西藤原駅まで足を伸ばしました。 実は、1926年、大正時代に作られた古い電気機関車に17年ぶりに合って来たのです。
この子はシンガーミシンと同じようにアメリカで生まれ、はるばる日本にやってきた機関車たちです。
※弘南鉄道に1号機、アルピコ交通に3号機がいます。
だんご三兄弟ではありませんが、3両が現存しているのは不思議な縁を感じたのです。


2009年の画像を貼っておきます

AIに聞くと、このED22型機関車は当時のアメリカの最高技術が詰まった機関車だったそうで、日本の技術者たちはこの機関車から技術を学んだそうです。後に日本では、この機関車から学んだ技術を生かしたED1形機関車が誕生し、さらに大型の電気機関車へと発展していくのです。
大げさに解釈すると、ジブリの『風立ちぬ』に出てくるような、当時の技術者たちが機関車にかけたロマンを感じたのです。
なんか、国産ミシンの歴史に被る感じがしてなりませんでした。機関車は男たちの現場のように見えますが、その裏では名前も残らない多くの人たちが仕事を支えていたのでしょうね。
100年前の機関車は何も語らずに静かに駅のホームの反対側で展示されているだけです。
今日のごたぎさんです。随時更新中です。
ごたぎさんとは、三重県の一部で使われている方言ですが、「御大義(ごたいぎ)」が元と思われます。意味は「大変ご苦労さま」です。
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