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カウンセリングを受けてみて

うるいちゃん(8歳)が通級から外れることになり……。代わりというわけではないのですが、彼女は2週に1回程度スクールカウンセラーによるカウンセリングを受けています。

そして、うるいちゃんの学校では子どもたちだけでなく、父母に対してもカウンセリングを受けられるようにしてくれています。少し気になっていた部分もあったので、私自身もカウンセリングを受けてみました。

学校のカウンセリング、相談事は何でもいい

実際に話したのは、子どもたちの成長度合いや今の困りごとだったりです。カウンセラーさんも真摯に聞いてくれました。

そのなかでも、自分自身がもっとも話したかったのは、「私と実母との関係性」についてです。

私の実母は端的に言えば「毒親」とも呼べる存在です。今まで各種マルチや宗教にハマり、私自身にマルチのモノを使うことや信仰を敷いてきたり。バウンダリーが希薄なので「自分がいいと思っていることは子どももいいと思うに違いない」という感覚でいるので、さまざまな事柄を強いてきました。

私自身も小学校前半~中学校くらいまでは、「子どものためを思ってなら」と受け入れていましたが、徐々に「アレ、これは……本人がやりたいだけなのでは?」「子どもがどう思っているかは、母は気にしていないのでは……?」と思うようになりました。

他にも母が私や孫である子どもたちに強いたことは挙げればキリがありません。基本的には気分屋で「自分が気持ちよければ、それでいい」という観点で動き、その度に周囲を振り回しています。その様に私たち家族はウンザリして距離を取っています。なんなら、今は縁を切りたいくらい……です。

あの女から産まれたこと自体が
自分自身の人生最大の後悔

カウンセリングを受ける中で自分自身と実母の関係性を第三者に聞いてもらって。少しスッキリする部分もありながら……。一方で、ちゃんと言語化をしたことによっての辛さの方が私自身には来るものがありました。自分自身があの母親に育てられて辛かったコトの方が先立った。なので、「自分自身の人生最大の後悔は、あの女から産まれたこと」と思えてしまったのです。

カウンセラーさんは優しくて「その考え方も、のちのち変わるかも知れませんね」と言ってくれましたが……。その言葉自体を私自身はまだ素直には受け止められません。

初めてのカウンセリングは、色々と話した結果、少し疲れてしまいました。話したからと言って、すぐにスッキリして気分爽快、というわけではありませんね。心理学のカウンセリング周りの本には「患者さんのトラウマを掘り下げるのは心のかさぶたを無理くり取るようなもの」という記述もありますが、それも「そういうことかー」と納得したりする次第です。

とはいえ、第三者に話を聞いてもらって今までのことを肯定してもらうのは自分自身には必要なことだったと思っています。

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