【食品トレーは食べられない】
中東問題から端を発した「ナフサ不足」により、ポテトチップスの袋が白黒になったり、レジ袋が値上げになったりと、スーパーにも影響が出ている。
医療用の手袋や、自治体の指定ゴミ袋も品薄になるなど、この状況が続くと普段の生活にも支障が出て、国民の不安も増すことになる。
「実際には不足していない」「供給量は足りている」と説明されても、現実に品不足や値上げが続き、食品トレーも2〜3割の値上げ要請がスーパー側に伝えられた。
よくわからない『目詰まり』が原因なら、「米不足」と同じように、焦らず待てば元に戻るのだろうか?
そうは言っても、足りないものは足りないのだ。
元スーパーの社長として、緊急措置的に以下のことを提案したい。
①スーパーの売り場に並ぶ、あのカラフルなトレー
刺身や牛肉、お弁当が入ったあのトレー類。あれを全部「白いトレー」にしましょう!カラフルなトレーは値段が高いです。ポテトチップスやケチャップの色を減らすなら、一気にシンプルにしてはどうでしょうか?
えっ、そんなことしたら売れなくなる?
だってトレーの値段が上がると、商品だって20〜30円くらいは値上げするんでしょ?
利益を削ってまで「企業努力」しないで、白い皿に変えましょう。
そもそも値段は2分の1程度なんですから。
②鶏肉や豚肉など、一枚ものの「切り身」は、トレーじゃなくてビニール袋に入れて売りましょう!(既にサミット他で実施済み、あれで十分です)
③持ち帰った使い済みのトレー、全部スーパーの「リサイクルボックス」に持ち込んで、再生してもらいましょう。
トレーメーカーの「エフピコ」をはじめ、ほぼ全ての企業はリサイクルシステムを持っています。
『リサイクルにナフサは関係ありません!』
👤しばらくすれば元に戻るなら、しばらくの間はそれに対応する。
そして騒ぎが収まった後、「トレーも包装紙も、質素でいいよね?」となれば、“災い転じてなんとやら”になりませんかね?

