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【みんなで集めた『ベルマーク』の今】

「大手飲料メーカー(キリン)が、石川県珠洲市の小中学校にベルマークを贈呈」

ネットで知ったこのニュース。まだ「ベルマーク」が生き残っていて、記事のような社会貢献が続いていることを知った。

昭和から平成の時代、いろんな商品の箱や袋に付いていた『ベルマーク』。それを集めてどこかに送ると、学校など教育機関に何かがもらえる…。
こんな仕組みだったと記憶する。

ゆえに「買うならベルマークが付いている商品を!」
という雰囲気があった。

「切り取って貼る」というアナログな作業が、令和のデジタルの時代に生き残っていることに驚いた。

☝️そういえば、『ベルマーク』とは多少意味合いは違うが、昔スーパーで流行った“販促″に「グリーンスタンプ」「ブルーチップ」があったことを思い出す。


買い上げ金額に応じて切手のようなスタンプをもらい、それを台紙に貼って、冊数に応じて様々な景品をもらえるという“アメリカ由来“の販促だった。

当時、私のスーパーは、山梨県で初めて大々的に「グリーンスタンプ」を導入して売り上げが“爆上がり“していた。と、同時に多額の販促費(売り上げの2%)も掛かるものだった。

しかし、その効果の大きさを知った県内最大手のスーパーが目を付け、「私のスーパーがグリーンスタンプを止めること」を条件にスタンプ会社を動かし、めでたくスタンプ会社から「取引終了」を通告された(ハシゴ外し)思い出がある。


今でも「ポイント」はサービスの主流だが、ほとんどはアプリに付与されて、貯まったら支払いに使えるという形に変わっていった。

その裏で消費者は、「いつ、何を、どれだけ買った」という詳細な顧客データを“抜かれている“いる意識はない。

物理的なカードに、店で判子を押すようなポイントカードは懐かしくもある。今でも街のケーキ屋さんや床屋さん、個人経営の小売店やサービス業に残っている「ポイントカード」

皆さんのお財布の中にも、まだ何枚か残っているのではありませんか?



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