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古い本を読む

時々古書店へ行く。

今売っていない本と出会い、手に取り、買う。

諸橋轍次 『古典の叡智』 講談社学術文庫 1981年

本が作られた二、三十年前の講演をもとにしてできた本。
諸橋轍次さんが教育界にいたときいつも考えてきたこと。

正しい人間、それから道理のよくわかる明らかな人間、
それからその二つの項目を断然実行していくような人間、
こういう人間を作りたい

諸橋轍次 『古典の叡智』 講談社学術文庫 1981年


この本の内容は、三つ。

  1. 「誠・明・健」の三徳について

  2. その目的を達する修養について

  3. 己について

136ページと薄い本ながら、読み応えのある本だった。
またじっくり読み深めていきたい。

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