【スマートホーム編・前編】「勝手にクーラーつけるな!」家族激怒の悲劇。元エンジニアの完璧な自動化を崩壊させた"老眼とタブレット"の罠
夏の夜のクーラー、温度設定をしても寒すぎたり暑すぎたりして寝苦しいですよね。 これを自動化するため、私はスマホから赤外線制御できるスマートリモコン「eRemote」の古い型を安く購入しました。 「家から数百メートル離れたらオフ」「25度を超えたらオン」というGPSと温度による完璧なトリガーを組んだのです。
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しかし、eRemote本体が発熱して温度センサーに誤差が出るというハードの仕様が判明します。そこでオークションサイトを血眼で探し、「eSensor A-1」の未使用品を1480円で調達して、泥臭くシステムを完成させました。
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これで私の部屋は最強のスマート空間になった……はずでした。 ある日、会社に向かう電車の中で家族から「クーラーがついてるよ。消してもまた勝手に入るんだけど」とチャットが来たのです。 原因は「老眼」でした。
夜、布団の中でスマホの文字が見えない私は、照明を消すために画面の大きな「タブレット」にもスマートリモコンのアプリを入れていました。 システムは、家に残されたタブレットのGPS情報を拾い、「ご主人はまだ家にいる」と誤判定してクーラーをつけ続けていたのでした。
あれこれデバッグしましたが片方だけを無効にはできず、泣く泣くGPS機能をオフにしました。 しかし、私のスマート化計画はこれでは終わりません。 (後編へ続く)
👇 スマートホーム編 一気読み!
・【前編】「勝手にクーラーつけるな!」老眼が招いた自動化崩壊の悲劇
・【後編】300円プラグで自室を完全支配!最後に立ちはだかる"家族の壁"
👇 スマートホーム自動化崩壊の真犯人!
・【前編】画面割れ地獄と「ゴーストタッチ」の恐怖
・【後編】老眼を救うクッションと息子の冷たい視線
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■ 筆者について
元エンジニアの視点で、人生の投資対効果を最大化するためのハック術を発信しています。
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