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私は母のものだった🌱毒親育ち×HSPが自己犠牲の環境を壊すまで


こんばんは、ひかりです🌙


お久しぶりです。


ゴールデンウィークは、
静岡の海や山、神社やお寺に
たくさんの癒しとパワーをいただき、
エネルギーチャージをしていたため、
記事を書くのは気付けば
1週間ぶりになってしまいました。


その合間にも、
記事を読ませてもらっていたのですが、
読むことだけに集中する楽しさも、
改めていいものだなと感じていたところです。


今日は、自己犠牲の背景について、
私の体験談を交えて書いてみようと思います。


先日、優しさと自己犠牲の違いについての
記事を書きました。


そのとき私は、
優しさを奪われるくらいなら、
もっと自分に向けていきたい。


そう思っていました。


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その時の自己犠牲の記事はこちらです⬇️



でも、悪意を持って奪われるわけではなく、
無駄に使われるわけでもなく、
「この人が差し出すのが当たり前」
という前提の環境が
出来上がっていたとしたら?


以前、こんなことがありました。


母から、
「遊びに行きたい」
と言われていた流れで、
「今は忙しいから、また今度ね」
とやんわり断ったことがありました。


もし自分がそれを言われたら、きっと私は、
「少し距離を置きたいのかもしれない」
そう感じると思います。


本当に会いたかったら、
「◯月ならどう?」
「予定が決まったらまた連絡するね」
少なくとも私は、
「また今度」
だけで終わらせない。


でも、その終わったはずの「また今度」が、
思わぬ方向に話が進んでいったのです。


親戚から連絡があり
「◯月◯日、
 本当にひかりちゃんちに集まっていいの?」
なんの話かまったく分からず、
最初は人違いかと思っていました。


話を聞くと、
母から誘われたとのこと。


「いつも悪いねぇ、前もおじゃましたのに。
 お母さんも場所を考えたらいいのにね。
 またひかりちゃんが一人で
 ご飯用意するのも大変だよね!」



感じることも、思うことも多すぎて、
頭と心の中が渋滞していた。

● 親戚の集まりを
  我が家で開催すること  
● その日程を私が知らないこと
● その許可を私が出していないこと  
● その確認を、親戚がしてきたこと  


ここまでは、なんとなく想像がつく。


母が、私の境界線を踏み倒し、
自分の敷地のように扱っていること。


私は母のもの。



だから母は、
私の許可を取る必要がない。


親戚を集めたいと思いつき、
勝手に話を進めることは、母にとっては、
自分の家に人を呼ぶような感覚。


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私の生い立ちと生き延びた理由は
こちらです⬇️


本当は、
「今回は無理」
と断ることもできた。


でもその時は、
この関係性を終わらせるために
あえてそのまま家に呼ぶことにしました。


私がどうしても引っかかったのは、ここ。


「お母さんも場所を考えたらいいのにね。
 またひかりちゃんが一人で
 ご飯用意するのも大変だよね!」



まるで、私を心配しているような言葉。


でも、私がご飯を一人で用意する前提で
話が進んでいる。



何も考えず、話を進める母を下げながら、
申し訳なさそうにしている親戚も、
結局は同じ側の人。


むしろ、ずるいと思いました。


しっかり断る人、意見を言う人。
自分を大切に扱っている人は、
周りからも大切にされている。


逆に、ずっと自己犠牲をしてきた私が、
どれだけ我慢して、
周りのために尽くしてきても、
ずっと奪われ続けた経験から学んだこと。


それに、すごく似てるような気がしました。


母が親戚の中で、
私を雑に扱う。



だから、
私とはあまり関わりのない親戚ですら、
私のことを雑に扱ってもいいと
思っているように感じました。


だったら、全員まとめて家に呼び、
私は母のものではないこと。
私は私を大切にしていること。
それを、ちゃんと伝えようと思いました。


そして当日。

●    私の家は、母の家ではないこと  
●    私はご飯を用意する人ではないこと  
●    私に関することは、
       私の許可が必要なこと


それを会話の中で、
丁寧に全員に伝えました。

母は変わらないかもしれない。



でも親戚には、
母と私は別の人間であること。


私は、自分を大切にしていること。



それをしっかり伝えることが
できたと思います。


自己犠牲は、
人のために自分が削れていってしまうこと。


それを手放すことは、
ただ断ることだけ、
受け取らないだけじゃなかった。


自己犠牲をすることが、
当たり前になっている環境ごと、
壊していくこと。


正直、壊したあとに、
整えるところまでは
しなくていいような気もしました。


断って逃げるだけでも、
距離を置くだけでも、
十分だったと思う。


私の場合は家庭環境でしたが、
職場や友達の関係でも、
気づけば自分だけが削れる側に
なってしまう環境は、きっとあると思います。


自分を大切にする姿を、
周りに見せること。



自己犠牲を手放すということは、
自分を削って成り立つ関係を、
壊していくことなのかもしれません🌱



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