【毒親育ち×HSP】本当の私がわからない🌱置き忘れてきた本当の気持ち
こんばんは、ひかりです🌙
今日は、ずっと私の心の奥にあった感情を
過去を振り返りながら
書いてみようと思います。
それは、
本当の気持ちがわからなかった
ということ。
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私の生い立ちと想いの記事はこちらです⬇️
子どもの頃、私には
褒めてもらった記憶はありません。
もしかしたら、忘れているだけで
少しくらいはあるかも‥と思い、
丁寧に過去を振り返ってみたけど、
やっぱり私にはありませんでした。
できて当たり前。
できなければ怒られる。
テストでは100点が当たり前。
90点では、あと10点が
足りないことに怒られる。
リレーの選手が当たり前。
補欠でも、
あと一歩頑張りが足りなかったことを
怒られる。
今、冷静に振り返ると
なんでも完璧を求められていたことに
気づかされます。
一瞬たりとも気が抜けない。
ずっとプレッシャーの中にいる状態。
これが、私の完璧主義の原点なのかなって。
チャレンジや努力を常に求められている。
でも、チャレンジしようにも
待っているのは否定の言葉。
そんな環境にずっと置かれると
自分を守るために、
無意識に心を閉じていくように感じています。
これを言ったら否定されるかもしれない。
だから、自分の本当の気持ちを言わなくなる。
好きなことも、やりたいことも、
わざわざ言わなくなる。
それを越えると、気づけば
何も感じない自分ができあがっていました。

それでも、
子どもの頃、好きだったものはあります。
絵を描くこと、文章を書くこと。
夏休みの毎日絵日記や、
画用紙をホチキスでとめて
絵本を作ることが好きでした。
小学校一年生の頃は、
英語の図鑑を眺めていることが好きで、
ただページをめくって見ているのが、
楽しかったのを覚えています。
そんな中、今でもはっきり覚えている
出来事があって。
1つ年上の友達が家に遊びに来て、
一緒に絵を描いていました。
そのとき母は、友達の絵を見て
「上手に描けて、すごいね。
いつも家で練習してるの?
どうやったらそんなに上手に描けるの?」
友達の絵を、何度も何度も褒めました。
そう言いながら、不快そうな表情で
「それに比べて、あんたのは…」
自分の子供が、他の子より
劣っていることは許されません。
母が友達へ質問している意味は
「どうしたらうまくなるのかを良く聞け」
ということ。
そんなこと、言われなくても
すぐに察知していました。
そう考えると、1年生のときには
すでに空気を読むことは
だいぶ身についていたんだな‥と思います。
それでも私は、それ以来
母の前では絵を描かないことに決めた。
好きだったことを
人前でしなくなったきっかけでした。
自分を守るために
好きなことを封印したんだと思います。

私には家で、
くつろぐ時間はありませんでした。
座っていると、
「やることはいくらでもあるだろ」
洗濯、食器洗い、
お風呂掃除、部屋の片付け。
言われる前に動かないと、
怒鳴られるか、ずっと言われ続ける。
だから、
言われる前に動く。
気づけば私は、母の機嫌や空気を読んで
自分の感情に蓋をすることが
当たり前になっていました。
母は、外では社交的な子を求める。
自分から話しかける子。
みんなの中心にいる子。
大人の場では、
おしとやかで、控えめで
礼儀正しい子を求める。
受け身で、大人の話を聞く子。
話かけられたら、
丁寧な言葉使いでしっかり答える子。
でも本当の私は、母の求めるどちらでもなく、
一人でゆっくり過ごすことが好きな子でした。
ただ、それを出せる場所がなかっただけで。
そんなふうに自分の感情に蓋をし続けると、
自分がどんな人で、なにが好きなのかさえ
分からなくなっていきます。
私は、本当はどんな人なんだろう。

でも今思うと、
本当の自分が
なくなったわけじゃない。
ずっと心の奥底にあったのに、
しまっていただけ。
否定される環境では
出し方が分からなかっただけ。
自分に合う環境に出会えるまで。
出せなかった時間が長かっただけで、
心の奥にしまっていた想いは
今でもしっかり残っている。
そのことに気づくだけでも、
本当の自分に戻るための
最初の一歩になるかもしれません。
noteに出会い、心の奥底にしまっていた
私の本当に好きだったことを
やっと取り出せた気がします🌱

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私が壊れずに生き延びた理由はこちらです⬇️
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