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【7年目エンジニアが教える】絶対に怒鳴られないエンジニア質問フォーマット!

どうも!現役エンジニアのやむぅ。です!

新卒でエンジニアになっていざ開発プロジェクトに入って仕事して、
「先輩に質問したら『で、何が聞きたいの?』って冷たく返された…」
「ぶっちゃけ、質問するのが怖くてエラー沼で3時間溶かした…」

そんな経験、ありませんか?僕もインターン時代や最初の頃は、質問の仕方が分からなくて何回か怒られましたし、半日くらい自分一人で抱え込んで結局解決せず、進捗報告で詰められるという「地獄ムーブ」をかましたこともあります…(笑)

今はPMというポジションもあり、開発メンバーを視る立場になったからこそわかった、7年エンジニアをやってきて確信した、「質問力」こそがエンジニアの成長速度を分ける最大の武器なんじゃないかということです。

今回は、現場で「デキる」と思われるための、そして何より「怒られない」&「ステップアップできる」ための質問力を身につける方法を徹底解説します。最後にコピペで使える最強の【やむぅ流】質問フォーマットも用意したので、ぜひ最後まで読んでみてください!🚀

自己紹介


現役でエンジニアやってるやむぅ。です!
フリーランスエンジニアとして働きながら、「個人サービス運営」「エンジニアサポート」「YouTube発信」この三つを主軸に活動しています。直近では、

  • YouTubeをNuxt x FastAPI x MySQLで作ってみた

  • WebニュースのAI分析サービスのリリース

  • Twitchクリップの検索・シェアサービスのリリース

  • Meta社のThreads分析・投稿予約サービスのリリース

  • ゲームプレイのAIコーチングサービスのリリース

僕がエンジニアとして、失敗したこと上手くいったこと実際にやってみたことをもとに書いてるので、ぜひ参考にしてください!


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正直、「質問下手」なひとの質問はこれ

まず、先輩をイラつかせてしまう「NGな質問」の典型例を紹介します。

それは、
ここがわからないので教えてください。どうしたらいいですか?
という丸投げスタイルです。

これをやると、相手は「この子は自分で考えない子なんだな」と判断してしまいます。少し厳しい言い方ですが、これはシンプルに「カンニング」と同じです。さらに言えば「やってください」のように労力を全て放り投げているとも感じられてしまいます。
さらに、質問された側としては何がわかって何がわからないのか、どうすれば伝わるかを考える負担がデカく、もっといえば大雑把な質問大雑把な回答しかできないのもあり、得たい情報が得られずモヤモヤする、といったように余計なコミュニケーションコストがかかり、結果としてお互いに不幸になります。


質問の黄金律:「15分ルール」を徹底しよう

となると質問はもっと密度を持たせる必要がある。でもいくら考えたってわからんもんはわからんっ!なのです。そんな「いつ質問すればいいかわからない」という人は、15分ルールでやっていきましょう。

15分ルール

これは、Google人工知能チームが採用している質問するタイミングに関するシンプルなルールです。

・最初の15分: 自分で解決を試みる(Web検索、公式ドキュメント、AIなどを駆使)。
・15分経っても解決しない: 必ず質問する(周りに助けを求めること)。

前者を守らないと「相手の時間を奪い」、後者を守らないと「自分の時間を奪う」ことになります。ただし、エンジニアの15分は一瞬なので、実際に僕がチームで取り入れているのは30分程度を目安にしています。

「デキる」と思われる質問の4ステップ

ある程度自力で考えて、それでもダメなら質問を出そう、とはなりましたが肝心のどんな質問を出せばいいのか?を解説します。先輩に「お、わかってるな」と思わせるには、以下の4項目を整理して伝えるのがめちゃ良きです。

1. 実現したいこと(結論): 「〇〇を実装して、データベースに保存したいです」のように、一行で簡潔に書きます。

2. 試したことと結果: 「コードをこう書き換えたが、〇〇というエラーメッセージが出た」と具体的に伝えます。エラー画面のスクショやコードの添付があるとなお良しです。

3. 調べた内容・資料: どの情報(公式ドキュメントやサイトなど)を見て、どう考えたのか。思考のプロセスを開示します。

4. 自分なりの仮説(原因だと思われる箇所): 「〇〇の部分が怪しいと思っています」など、間違っていてもいいので自分の意見を添えます。これが「思考停止していない証」になります。

この4つを長すぎずかつ簡潔に伝えられれば「良い質問」になります。騙されたと思ってぜひ試してみてください。

【コピペOK】やむぅ流質問フォーマット

明日からそのまま貼り付けて使えるテンプレです!これを埋めていけば自然と前章の項目を満たすことができますし、同時にあなたの言語化能力と論理的思考も勝手に鍛えられちゃうかもっす!

### 1. 実現したいこと・困っていること
<!-- 1行で簡潔に。わからないことがわからない場合はその旨を伝える -->

### 2. 実際に試したこととその結果
<!-- 試したこととその結果を箇条書きで書く -->
<!-- 発生したエラーメッセージのコピペ、スクショもあると具体的に伝わる -->

### 3. 自分なりの仮説・原因だと思うこと
<!-- 大元の原因や試したけどうまくいかなかった部分の考察を1~2行で -->
<!-- ここは言い訳ではないので「自分が不甲斐ないばっかりに...」とか書かなくて大丈夫よ! -->

### 4. 参考にした資料(URLなど)
<!-- 解決のために確認した資料のリンクなど -->

まとめ

質問の目的は「答えを教えてもらうこと」だと最初の頃は思っていたのですが、実は、「解決へのヒントをもらって、最終的に自力で突破すること」なんじゃないかなと思います。

エンジニアなんて最初は特に「分からないことが出てくるのは当たり前」だし「何が何だかわかんなくなる」のはよくあることです。そんな中で自分なりに考えて、でも力及ばずだから先輩に質問して助けを求めることが大切です。

よくある失敗で、自分一人でどうにかしなきゃ考えることに固執して長時間使ってしまうのは正直最悪です。さらには脳死で考えなしに先輩の時間を大幅にとってしまうのも良くないです。

なので、質問することはあくまで「力を借りつつ、その解決フローを身につける」ための行動だと僕は思います。「解決させる」ことだけが目的ではなく、この質問を通して「解決力を学ぶ機会」としてやってみてください!

あと、解決した後は必ず「報告と感謝」してくれると、上司側も「力になれてよかったわぁ」となるのでしてあげてください。あなたがどう解決したかの報告は、逆に回答してくれた先輩にとっても新たな学びにつながることもあります。

「質問するのが怖い」という気持ちは、準備不足から来るものです。今回紹介したフォーマットを使って、堂々と質問し、最速でエラー沼を抜けていきましょう!

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