「オール1の通知表」を見た日のこと/不登校で引きこもっていた私が感じていたこと

私は高校生のとき、不登校になり、そこから長いあいだ、家に引きこもっていました。


当時の私にとって、いちばんつらかった出来事の一つが、
家の棚に置かれた書類の一番上に、
学校から届いた
「通知表」を、
たまたま目にしてしまったことでした。

※地域によっては「通信簿」や「あゆみ」と呼ばれることがありますが、本記事では「通知表」に統一させていただきます。

それまでも、成績は決して良いほうではありませんでした。
けれども、
「1」だけは取りたくないと、自分なりに頑張っていました。

しかし、不登校が続き、
学校から届いた「通知表」には、
全ての教科が「1」。
つまり「オール1」
でした。


学校に行って勉強をしていないのだから当然かもしれません。

けれども当時の私は、その「通知表」を見た瞬間、
学校側から見た自分の評価が「最低」であることを、突きつけられた気がして、
「もう、自分は駄目な人間なんだ」と、
深い自己嫌悪におちいったことを、今でも覚えています。


今、不登校や引きこもりのお子様を支えておられる親御さんには、
各学期の終わりに届く「通知表」は、
お子様の目にふれないよう、慎重に扱うことをおすすめします。

そして、様々な方法を試していただき、
少し早く、お子様を救ってほしいと、心から願っております。


◆ちょっとだけご案内

今回ご紹介した記事については、あくまで私自身の経験に基づく一例です。

親子それぞれの状況や関係性によって、必要な関わり方は少しずつ異なると、私は思います。

けれど、今も私と同じように考えて苦しんでいる子どもがいるのなら、
少しでも早く、その子たちの助けになればと思いで、記事を書いています。

とはいえ、
「子どもが心を閉ざして、会話さえできない」(当時、私がそうでした)
「実際にはどんな対応や関わり方をすれば良いのか?」
「色々と試したが、もう助ける方法が思いつかない」
と悩まれている親御さんも、きっとお見えになるかと思います。

元不登校・元ひきこもりとしての私の気持ちと、私の両親がいかにして、私の心をつかみ社会復帰をさせたのかという実話を、有料記事にまとめています。

私と私の両親の経験が、今、お子様の不登校・引きこもりの助け方・救い方に悩む親御さんの一助やヒントになってくれれば、とても嬉しく思います。

・記事タイトル

 【実話・成功事例】不登校・引きこもりからの社会復帰/ひきこもっていた時の私の気持ちと私の両親がとった行動を紹介します(有料記事:500円)

・記事URL
https://note.com/yanagi_kenji/n/n19b006563d30

以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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