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【まとめ】個人事業主24年目の私が、起業1年目のコンサルタントに弟子入り。独立型社会福祉士が「初心者向け起業コンサル(6か月)」を受けた。

個人事業の開業届を2001年に提出しているフリーの社会福祉士24年目の私が、起業1年目のコンサルタントに半年に渡って教えを乞うた話を書いています。今日は総括的にまとめます。


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さて。


個人事業主として24年目
の私が、
起業1年目のあさひるさん
「初心者向け起業コンサル」

受けたことについて、




①なぜ今さらコンサルを?
②なぜ
あさひるさん
③コンサル受けてどうだった?

・・・についてお話ししてきました。

今日は、
総括
です。

人生で初めて
高額の長期コンサル(6か月)を受けて
今、思っていることをまとめます。


㋐まずは素直にやってみる

最初はなんだかよく分からなくて
納得できないかもしれなくても、

まずはコンサルさんの言うとおりやってみる。

そうじゃないと、

その後の展開を評価できません。

やってみたら○○だった
やってみたけど△△だった

という検証もできないまま
コンサル期間が修了してしまうのは
非常にもったいないことだと思います。

やってみて
なおそのことに合点がいかなければ
それをきちんと言葉にして
伝えればいいんです。

素直にやってみないのは、

プロのコーチに
打撃フォームのゆがみを
指摘されているのにも関わらず
まったく耳を貸さずして
「打てない」
と悩んでいるようなもの。

せっかくお金を払って
プロに指南してもらっているのですから、
まずは素直に(←コレ大事。変にアレンジせずに)やってみることが大事だなと思います。


㋑自分の中に取り込む

素直にやってみたうえで、
今後もそれができるように
自分の中に取り込む姿勢が
必要です。

打撃フォームが身につくまで
素振りするイメージですね。

コンサルのような
いわゆる「伴走型」といわれるサービスは

あくまでも自分が走ってこその伴走です。

先導じゃなくて伴走ですからね。

コンサルさんが
先を走ってくれるわけでもないし、
台車に私を乗せて走ってくれるわけではないんです。

zoomコンサルの時だけが
コンサルなのではなくて、

コンサル期間中は、
しっかりと自分で走らないと
そもそも伴走サービスにならない

ことを意識して過ごす必要がある

と思います。

㋒価値があるのは完璧なベテランだけじゃない

私は開業24年目ですけれど、
戦略的にそうなったわけではなく、

ただ漫然と
気づけば24年が経っていた

というのが
偽らざるところで、

だから、

他の独立型社会福祉士たちの
実践報告などを聴くたびに

すごいなぁ

と感服し、

それに比べて
私は何も成していない

と落ち込んでいました。

  • 私はまだまだ実践が足りない

  • 私にはこれと言ったモノがない

  • 私はもっと経験を積まないといけない

  • 私は年数だけがベテランで実質が伴っていない

・・・と思っていました。

これまでの私は、
何かを提供するためには、

その何かの経験をしっかりと積んで
確固たるものにし、
完璧なまでに盤石に確立させなければ
その資格がない

と思っていました。

だけど。

誰かに何かを提供するのは、
ことさら
完璧なベテランで
ある必要はなく、

それぞれの立場で
提供できるモノがある

それぞれの立場にこそ
価値がある

と今は思います。

例えるなら…

野球部(じゃなくても何でもいいんだけど)に
入部した新1年生に、

2年生が教えられることもある。
3年生が教えられることもある。
OB・OGが教えられることもある。
もちろんコーチが教えられることもある。

…ということ。

2年生は
技術的には
3年生やOB・OGやコーチには
かなわないけど、

つい昨年までは1年生だった

という強みがある。

新入部員が
何に困って
どんなことに不安を感じて
どんな声をかけてもらえたらうれしいか

は、誰よりも分かる。

2年生が1年生から
もしも打撃フォームの
技術的な助言を求められたら
「3年生の○○先輩に訊いてみたらいいよ。
○○先輩って一見こわそうだけど、
こちらからアドバイスを求めたら
しっかり教えてもらえるよ」

と1年間の経験から分かる2年生ならではのことを言えばいい。

「自分なんてまだ2年生で、
3年生に比べたら何も分かってないから」
落ち込む必要は全くない。

そう考えると、

私の自信のなさ
のひとつでもあるんだけれど、

家庭の事情で(妻・嫁・母の鎧が重すぎて)
超低空飛行(心身ともに不調)の時期があって
開業24年のわりには
社会福祉士としての仕事量・実務量は少ない(となぜか頑なに思っている)こと

も、私ならではの経験だと言える。

何よりも
私は24年もの間、
フリーの社会福祉士であり続けている。

そこは自信を持っていい。

さっきの野球部でいうなら、

私は、

OB・OG

くらいの立ち位置な気がする。

いやいやベテランコーチやろ」

という声も、

私の開業年数ゆえに
聞こえてきそうですが、

気持ちとして、
なんというか、

母校で頑張る後輩たちに
かつての自分を重ね、
いとおしく彼らを見つめながら
めっちゃ喜ばれるであろう
差し入れを持参するOB・OG

・・・が一番しっくりくるんです。

※下記記事のように考えられるようになったのもコンサルのおかげと思います↓

あさひるさんからは初期の段階で「24年」の価値を指摘されていたのに私は全く理解できていませんでした)

起業1年目のコンサルタントから
学ぶことは大きかったです。

㋓ビジネスやマーケティングを学ぶことは世の中を学ぶこと


福祉領域の事業とビジネスやマーケティングは相容れないと感じる人もいるかも知れません。

ですが、

私たちはこの現代社会で
誰もが消費者という立場で
生活しています。

その消費行動の裏側には
マーケティング」があります。

モノやサービスが売られ、
モノやサービスを買う。

マーケティングを知ることは
その営みの背景に目を向けること。

福祉領域だからと
その営みのしくみに無頓着でいることは
社会のしくみを知らない
井の中の蛙になってしまいます。

社会で生きにくい状況の人を
サポートする側の人間が
その社会のしくみを知らないで良いはずがないと今の私は思っています。

㋔自分にお金を投資する

これ、大事です。

やみくもに高額セミナーやコンサルを受けろと
言っているわけではなく、

必要で、
納得できるサービス内容であるならば、

出し渋ることなかれ

ということです。

なんだかんだと出し渋る人は、
その人自身が事業を展開した時に
相手から出し渋られることになります。

お金って
価値(気持ち・エネルギー)の交換
ですからね。

気持ちよくお支払いしたほうが
気持ちよく循環します。



55万円の長期コンサル、

元を取るとかではなく、
・長期コンサルを受けるという人生初の体験
前記事で書いたこと
・自分に55万円を投資するという経験
・半年前とは違う自分

を、その金額と交換して
私は豊かに受け取りました。

自己投資してよかったと思ってます♪


この勢いで次の記事は
「やっぱりお金!」

というタイトルで
福祉の人間はお金のことを話してはいけない
というタブー(⁉)に斬りこみます!


本日は以上です。

今日も気持ちの良い一日を!

柳田明子社会福祉士事務所
〜聴く・伝える・ともに考える〜
(2001年開業)

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