万年筆ケースの遍歴
みなさん、毎度。Yandeeeです。今日は、ペンケースの話をしてみようかと思います。私の文書(今のところ万年筆ネタしかありませんが)を読んでいただいている方であれば、少なくとも、万年筆、文具に関して多少なりとも興味を持っている方が多いのかと思います。筆記用具ですから、さっと出して使いたいという気持ちと、お気に入りのものを傷つけることなく持ち運びたい、自分の部屋に飾って愛でたいなどなど様々な感情が入り交じりますよね。そんなわけで、私が今まで使ってきたペンケース(ほぼ、万年筆用)について、ご紹介して聞きたいと思います。
また、おすすめがあれば、コメント欄に教えていただけるとうれしいです。
正式な分類方法が有るのか無いのか不明ですが、私の独断で大雑把に分けて、
・筆箱タイプ
・スリーブ(封筒)タイプ
・ケースタイプ
・ロールタイプ
・ショーケースタイプ
くらいかな。
筆箱タイプは、袋や箱状のもので、特に仕切り等がないもの。傷がつきそうな気がしたので、万年筆を入れたことはほとんど有りません。
スリーブいわゆる封筒タイプですね。なんといっても、出し入れが早く、傷つく可能性が非常に低いのが特徴。1本だけなら伊東屋さんオリジナルのロメオペンシース(1本用)がシンプルで使いやすかったです。どこかにしまい込んでしまって写真がありませんが。
また、複数本持ち歩くので有れば、HAKUROさんのペンケースがおすすめ。基本二本差しですが、3本入ります。

フラップ(蓋)付きタイプは、一本差しタイプであればパイロットの万年筆を某大型書店で買うとついてきますので何個か持ってますけど、フラップの開け閉めが面倒で私はだめでした。Dom Tepormaさんの3本差しは作りもしっかりしていますので、使用頻度の低いペンを持ち運ぶときに使用しています。
ケースタイプは、筆箱タイプで1本ずつ独立して保管できるものと定義しますと、堅いケースタイプのものは、お休み中の万年筆を入れておく用に使用しています。理由は、持ち歩きするには大きすぎることと、空間が広すぎて、ケース内で動く事。万年筆同士がぶつかるわけではないのですが、鞄の中でゴトゴト音がするのはあまり良い気持ちにはなりませんね。
いま、メインで使用しているのは、&Liebeさんの6本入りケースです。

ロールタイプは、ペンを入れた後にくるくるっと丸めてしまうタイプ。非常におしゃれな感じがしたので使ってみましたが、本数が増えると、太巻き寿司のように嵩張って、見た目もあまり良く有りません。また、取り出した後に(広げると意外と面積を取るので)しまう必要が有り、出し入れを何回もするには面倒でした。
展示ケースタイプは、将来的にほしいなぁと思っています。専用のものから、無印のクリアケースをうまく使用されている方もいるようですし、これから勉強します。いいものがあればご紹介いただけると助かります。ジブンは、フィギュアをケースに入れて飾ったり、壁にポスターを貼ると行ったことはしない人間ですが、この前、シンプルなスタンドを買ったので、万年筆を置いてみたら、結構気分が上がりました。何よりさっと使えるのがいいですね。

私の場合、どうしても持ち歩く本数が多くなってしまうため、今は&Liebeさんの6本差し+使用頻度は低いが仕事で使う可能性の有る用にDomTepornaさんの3本差しで運用しています。そんなにいらんやろと突っ込まれそうですが、ここ最近万年筆が増えてきていることもあり、インプレ+育成のために、なるべく多くのペンを持ち歩きたいと思ってしまっています。ただ、世の中にある12本差しとか40本差しを机の上に広げるのも気が引けるなぁというところで、現在の形になっています。持ち歩いているものをスタメンとするならば
パイロット キャップレス木軸(EFブルーブラック) メイン1
パイロット キャップレスブラックマット(EFブラック) 育成中
パイロット キャップレスデシモ(EFレッド) 赤ペン
プラチナ #3776センチュリー(EFフォレストブラック) 手帳用
セーラー プロギアインペリアルブラック(F奥山) 気分転換用
ペリカン スーベレーンM600(EFロイヤルブルー) 育成中
と
モンブラン 146(M?ミッドナイトブルー) 署名用
セーラー プロフィット21ブラックラスター(EFブラック) バックアップ
その日の気分で1本
ですね。ブラックラスターは、ニブ調整してもらって大分具合が良くなってきたので、極黒にチェンジして、スターター6本に再昇格すると思います。スターターから誰が外れるのかで悩んでいますが。
折しも海外も日本も野球が盛り上がっていますが、野球のスタメンを決めるのと同じくらい悩みますし、楽しめますよね。
