「STPR Family Thanks Party in Kアリーナ横浜」ハイタッチ会参加レポート
2026年3月25日に開催された「STPR Family Thanks Party in Kアリーナ横浜」のハイタッチ会に参加してきました。
今回はこの日のレポートを綴っていきます。
この記事では
・ハイタッチ会の流れ
・ハイタッチ会のために準備したこと
・行ってみてわかったこと
・次に行くとしたらどんな準備をするか
・くじはいくつ引いた?
について書きたいと思います。
「ハイタッチ会って実際どんな感じなの?」「本人確認の方法は?」「はがしはキツい?」「攻略法は?」ということなどを知りたい方の参考にしてもらえたらいいなと思います。
なお、今回のような対面イベントの内容はあまり目にしたくないという方もいるかと思いますので、一定期間が経過しましたら有料記事に切り替える予定です。
1.ハイタッチ会の流れ
ハイタッチ会はKアリーナ横浜のアリーナ内で行われました。

正面の入口を入って受付を済ませ、参加券をうけとり、その先で手荷物チェック、金属探知機によるボディチェックを受けます。ここで指輪、腕時計、ブレスレット等手首周りの装飾は外すように言われます。
アリーナ半分くらいのスペースがハイタッチ会場として準備され、メインステージ側にパーテーションがあり、その奥がメンバーたちが待機するスペースとなっています。

実際は右手でハイタッチします
参加者はそのパーテーションの横から待機列を作ります。
私が参加したのは第一部。開始時間は10:30でしたが、並び始めたのは10:00ごろです。
並んでいると会場のスタッフからハイタッチの時は右手に何も持たないように、というアナウンスがありました。
ほぼ時間通りにハイタッチ会は開始。パーテーションの奥がざわざわと騒がしくなり列が進み、列をつくるリスナーの緊張感が高まります。
ハイタッチスペースに近づくと、待機列が1列になります。スペースの中に次々と入っていくリスナーさんを横目に緊張はMAX。最終的に手の周りに何もついていないことを確認され、参加券を出して、さあ、自分の番がやってきます。

ハイタッチは全員とできます
ハイタッチが開始してから10分ほど経過したところでスペースの中へ。まずはすにすてのおさでいくんが、大きな身体をかがめ、こちらを見て手を出してくれているのが見えました。
そこからは次々とメンバー達とハイタッチ。私は「こんにちはー!」「おはよう!」とあいさつしながら進みました。すると何人か「おはよー!」と返してくれました。
「近い!」「かっこいい!」「本物だ!」と思ってハイタッチをしていくと、徐々に近づく最推し、さとみくんの姿が視界の隅からだんだん大きくなってきました。
さとみくんの前が騎士Xのしゆんくん。そこまでのメンバーは結構こちらがわに身を乗り出してくれていた印象でしたが、しゆんくんからは後ろの方に体が下がっているように見え、急にメンバーとの距離感ができたような感じがしました。
その状況にちょっと戸惑いつつも、しゆんくんにハイタッチ。ライブで見たまま、アニメに出てくる男の子みたいなビジュアルをまじまじと見つめてしまいました。
そして、さとみくんが目の前に。2年ぶりのご対面。わかっていましたが顔がちっさい。右手を上げてこちらを見ています。顔が小さすぎてどんな表情なのかすらわかりません。
ハイタッチをしながら私が「朗読劇行くので頑張ってね」と伝えると、さとみくんは「ありがとー」と答えてくれました。
そして隣のころんくんには「おはよう」とあいさつすると「うえーい」って感じで返してくれました。ころんくんとのハイタッチが終わり、スペースの外へ。
合計14人のメンバーたちとハイタッチをしたので、入ってから出るまで1人1秒としても15秒くらいはかかっていると思うのですが、体感では5秒くらいでした。
会場の外に出て、私はハイタッチした自分の右手から香水の匂いがするのに気づきました。
メンバーの誰かが香水を手につけていたのか、リスナーさんがつけていた香水がメンバーの手を伝わって付いてしまったのか、真相は謎のまま。
雨の中、傘を持つ手から匂う香りと余韻に浸りながら、私は仕事に向かうためKアリーナを後にしました。
2.事前に準備したこと
①名札
はがきサイズくらいの大きさで、さとみくん推しとわかるように名前の横にさとみくんのグッズのカードをくっつけていきました。ハイタッチする方の鎖骨あたりに装着。
②服装
ピンク色のトップスを着ました。終わったらすぐ仕事に行かないといけなかったので、あまり派手にならないようバランスを考えました。
③話すこと
欲張っちゃいけない、と言い聞かせ、最大3秒くらいにしました。
④待機列の並び順
できるだけ同じ人を推している人と連続にならないようにしました。そうすると、それぞれの推しが目の前に来た時、前後の人に迷惑をかけずスピードを緩められるからです。難しかったですが、とにかく自分の前の人は別のメンバーを推している人になるよう、持っているものや色を確認して並びました。
3.実際行ってみてわかったこと
①受付の本人確認方法
当選したチケットは、くじの画面上でしか表示されないため、名前やIDは表示されていません。そのため、どんなふうに本人確認をするのだろうか?と思っていました。

実際は、受付で本人確認書類を提出すると、それを見てスタッフが手元の端末で確認をしていました。そして、名前の読み方を聞かれて確認終了でした。
STPR IDに登録されている個人情報を本人確認書類と照合していたのだろうと思います。
②はがしはきつい?
ハイタッチ会はスタッフの「はがし」が厳しいイメージが何となくありました。押されるようなことがあるのかな、と。
でも実際は気にならなかったです。さとみくんの配信によるとメンバー1人につき1人ずつはがしのスタッフが付いていたようですが、気配すら感じなかったです。
たぶんはがしの人が必要ないくらい、進むのが早かったのかもしれないです。
③記憶があいまい
私の最大のお目当てはさとみくんでした。でも、他にもなじみのあるクリエイターさんばかりだったので、彼らとも近くで会えるのが楽しみでもありました。
でも、印象に残っているメンバーと、全く記憶に残っていないメンバーがいます。これは、彼らの何かによるものではなく、私自身の問題だと思っています。
思い返すと、すごく視野が狭かったです。対面イベントってなんであんなに視野が狭くなるんでしょうか。メンバーの前の机にはネームプレートも置いてあったようなのですが、誰のも目に入ってこなかったです。
また、衣装も、今回は全員フルグラフィックTシャツを着ていたのはわかりましたが、その上にそれぞれのステージ衣装のジャケットを羽織っていたはずなのに、さとみくんところんくんはフルグラの印象しか残っていないのです。
心の余裕が全くなくて、それがきっと視野の狭さに現れていたのかと思います。
④さとみ推しであることを分かってもらえた?
ハイタッチを終えた直後は、さとみくんに対して言ったことに対して反応がもらえたことでとても嬉しい気持ちになっていました。
でも、さとみくんがイベント後に配信で話していたところによると、だいたいの人に「ありがとう」と答えていたらしく、さとみリスナーと分かると少しリアクションを変えていたようでした。
だから、私はさとみくんのリスナーだと思われてなかった可能性があります。
⑤BGM
場内には各グループの曲が結構大きい音量で流れていました。そのため、自分の声もひょっとしたらさとみくんに届いていなかった可能性もぬぐえません。
もちろん「ありがとう」とは言ってくれましたが、だいたいそう答えてた、というさとみくんの発言で、伝えられていなかったのかもしれない、という気持ちの方が今は大きくなっています。
⑥ハイタッチ中の手荷物
ハイタッチ会は、握手会とは違って手荷物は預けず、全部手に持った状態で行います。
しかも、ハイタッチをする右手には何も持てません。私は仕事に行くため大きなカバンを持っていました。さらには上着も脱いでおきたかったので、背負うカバン、手荷物カバン、上着を左手に抱えることとなり、結構大変でした。
4.次のチャンスに向けての攻略法
①服装
もうちょっと明確にさとみリスナーと分かる服装で行きたいです。周りを見ると、髪の毛にキャラクターの付いたピンを多数つけていたり、缶バッチを服に付けたり、フルグラTシャツを着たり、うちわを腰に刺したり、自分の名前をはちまきのように頭につけたりして結構強めにアピールしているリスナーさんがたくさんいました。
一瞬のうちに推しに自分を認識してもらうには、ちょっとやりすぎかな?ってくらいがちょうどいいのかもしれません。
②スピード
何となく前の人が急いでいたりするとそれにつられて早足になってしまいがちになるので、つられない強い心を持つのが大事です。
迷惑なリスナーになるのはいけませんが、はがしの方の様子もうかがいながら、慌てずに歩いて自分の1回のチャンスをめいっぱい楽しみたいところです。
③声
短い時間の中で伝えたいことがあるなら、思い切って声を大きくしたいです。やっぱり緊張したり照れたりしてしまうので萎縮しますが、チャンスは限られているので、思いきってしまったもの勝ちと腹をくくっていくのがいいと思います。
④推し以外のメンバーに言うこと
ハイタッチの時は、無言なのが何となく気まずいため、推しのメンバー以外の人に相対した時に何を言うかある程度考えた方が楽しいです。
⑤手荷物
できるだけスッキリさせた状態でのぞみたいところです。私は痛バは持たないタイプなのですが、よくリスナーさんが持っている肩掛けのタイプのものは持っていたとしてもメンバーのいる方に向けて持つことはできない(はず)なので、ななめがけできるポシェットタイプの方が見てもらえやすいかと思います。
今回の会場であるKアリにはロビーにコインロッカーもあったので、手荷物をそこに預けている人もいたかもしれません。
どの会場にも預ける場所はないかもしれないので、私のように他に用事があって大きな荷物で行かないといけない場合は、会場の外で荷物を預けて身軽にしておいた方がいいですね。
⑥時間帯
自分が何部に行くのか、によっても挑み方は変わってくる気がしました。
私は朝イチの回だったのですが、全体的にメンバーたちも寝起きっぽかったり、なんとなく様子見のところがありました。
なので、1部の場合はこちらから勢いつけて臨んでいきたいですし、メンバーたちの反応も50%くらいと想定しておきます。
4.くじはいくつ引いたのか
このハイタッチ会に参加するには、WEBでのくじに当選しなければいけません。

くじのチケットは1回1,300円。10回まとめて引く場合は10,000円です。SS賞は握手会とサイン+ハイタッチ会、S賞は握手会+ハイタッチ会。A賞はハイタッチ会のみに参加でき、B賞、C賞はグッズがもらえます。グッズは参加メンバーのものがランダムで当たります。
1回のイベントでSS賞は限定60個、S賞は1,040個、A賞は6,400個とされています。
私は、10回まとめて引けるチケットを1枚買いました。さらには、ファンクラブの年額会員ですと2回分チケットもつくため、合計12回くじをひきました。
結果は、A賞が1つ、B賞が6つ、C賞が5つでした。B賞とC賞ではさとみくんのグッズが当たりました。
これは相当運がよかったと思っています。
過去の同様のくじでは10回以上引いてもハイタッチすら1度も出ず、あきらめたこともあります。
あと、以前noteにも書きましたが、参加できない地域のイベントだったにもかかわらず、グッズが欲しかったのでくじを引いたら、1回でハイタッチが当たってしまったということもありました。
その後も他のグループで同じようなくじが行われて、いろいろと物議を醸していたのは承知しています。
なので、今回はもう当たっても当たらなくても引くのは10回だけにしようと決めていました。Kアリーナという素敵な会場を何日にもわたって確保するSTPRを応援する、と10,000円を寄付する気持ちで引こうと。
たくさんのお金を使ってもハイタッチも当たらなかったという人も知っていますし、そういう声もSNSなどよく目にしました。
そう、このくじは「当てるまで」引くものではないんです。
もちろんとことん注ぎ込める財力があれば別です。でもそうでなければ運に懸けるしかありません。この仕組みの闇に呑まれないようにするかは自分次第。
よく「これだけ買ったら1個は必ず当たる、というしくみにして欲しい」という意見も聞きます。でもそうするとそれこそお金を出せる人ばかりが当たる、ということになってしまい、ちょっとだけ買ってみようかな、と思ったら当たった!というラッキーを手にするチャンスが薄れてしまいます。
このイベントは、大きなお金を頑張ってつぎ込める人と、少額でもラッキーを手に入れた人が参加できる「Thanks Party」。
私は今回「少額でもラッキーを手に入れた」人として参加してきました。
ドライな考え方かもしれませんが、そういう仕組みであることは冷静に理解して、自分がどういう気持ちでその仕組みと向き合っていくかということを決めて楽しむ、これに尽きると思います。
以上が、初めて参加させてもらったハイタッチ会のレポートと感想です。
これからもSTPRではこうしたイベントが開かれるものと思いますので、今後参加される方の参考になったら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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