聖徳太子が建立した東海最古の古刹「真福寺/八所神社」徳川家ゆかりで神仏習合【愛知シリーズ/三河シリーズ/名古屋シリーズ】
聖徳太子が建立してから今に残る東海最古の古刹!!創建は古く、飛鳥時代とも奈良時代ともいわれている。本堂の中に八角堂があり、この中が井戸で、その井戸の水がこの真福寺のご本尊「水體薬師如来」なんだそうな。
変更履歴
2025/10/17:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
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アクセス:愛知県岡崎市真福寺町薬師山6−6
本尊:薬師如来
▼見どころ
→由緒・歴史
「しんぷくじ」と読む
聖徳太子46ヶ寺の一つと伝えられている
創建は古く、飛鳥時代とも奈良時代ともいわれている
三河最古の古代寺院跡で、白鳳時代の仏頭などの寺宝がある
名物・竹膳料理は、膳から器、箸に至まですべて竹細工で、竹の子料理のフルコースを一年を通して味わえる
594年:物部守屋の次男・真福が霊光に導かれて滾々と湧き出る泉を発見
真福は日頃信仰しておられた薬師如来が水中より参上
非常に感激し本堂を建立したのが真福寺の始まり
鎌倉時代には36坊の末寺を有した
現在は、身体健康と目のお薬師様として愛知県下はもとより全国より多くの信仰を集めている
→境内
→仁王門/弁天堂
応永17年(1410)に焼失後、明応3年(1494)に再興されたものである。仁王像は永正12年(1515)に建立され、3mを超える巨像である。
仁王門を通り表参道から石段経由の境内までは200m。仁王門前にも駐車スペースがあるので写真を撮って車で上まで行くのも良し。仁王門前に放生池には、赤色三重アーチ橋があり弁天堂がある。






→多宝塔
塔中に釈迦、多宝如来の二仏が同座する。東方宝浄世界の教主、室町初期建立。


→毘沙門天開山堂
開山、真福(まさち)長者は、毘沙門天の化身であることから、堂内に本尊として、お祀りしてある。本尊は室町初期のものである








→本堂

本堂の中心に八角の御堂があり、その中の井戸の水が本尊である。水の体の薬師、水体薬師といい、この水が目と身体に大変良いということから1400年以来、御水の信仰がつづいている。
さあ~階段を上がります。










本堂の中に八角堂がある。この中が井戸になっていて、その井戸の水が本尊「水體薬師如来」とのこと。眼と内臓の病気に良い水で、今も汲み上げたお水を頂ける。つまり、水がご神体という所にある意味、神仏習合で神道の概念だなと思う。詳しくは「東海最古・徳川家ゆかりの「真福寺」を訪ねる | いろり端 | いろり - 人と語らうコミュニティサイト -」です。見仏も出来ます。






→鐘楼(招福の鐘)



→大師堂@重文
本尊、慈恵大師は文永11年(1274)鎌倉中期の春快作であり、建物もこの年に建立されたものである。
本殿の裏にあり、右奥は八所神社がある。
大師堂の扁額は「福聚海無量」で、良源の慈恵大師坐像が安置されている。






本堂背後を激写


→八所神社

八所神社の祭神は次の通りで、本堂右側ですね。
五男三女神
オオモノヌシ
スサノオ
カグツチ(白山姫命)






→龍神


→橋を渡った先の写真






→金蔵院
金蔵院は真福寺の塔頭のひとつです。
もとは六ヶ寺の下寺があり真福寺を中心として 一山をなしていましたが、廃仏毀釈の時に 真福寺、金蔵院を残し、後は潰されてしまいました。 現在では真福寺営繕事務所となっております。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記▼セットで行くところ
◆愛知⑧◆いざ大須観音周辺へ!瀧山寺50年に一度の御開帳/瀧山東照宮復活!!|やんまあ@旅行記
未来の旅行記は次に記載されていきます。
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