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ビルの間で小さいが守られている「三森稲荷大神/正運寺/誓弘寺」運慶発見の十一面観音は長谷寺同木【京都二条城・御所シリーズ/京都ツウシリーズ】

洛陽三十三所観音霊場の「正運寺」には運慶作?の「十一面観音立像」が安置され、長谷寺の本尊と同じ木からできているとか!?

変更履歴

2025/06/16:初版


▼見どころ

▽三森稲荷大神:京都府京都市中京区因幡町110−6

 武信稲荷神社(私のNOTE)近くにある「三森稲荷大神」は詳細不明。狛狐と扁額から「三森稲荷大神」を祀る。

 境内に入ると町内名の表彰状が飾ってある。そして気づく。ここは「因幡町」なんだ。平等寺 (因幡堂 / 因幡薬師:私のNOTE)って中京区に多く管轄していたんだなと思う。

詳細不明

▽正運寺:京都市中京区因幡町112

 浄土宗鎮西派で「洛陽三十三所観音霊場」の26番札所!でも入れなかったですね・・・。残念・・・。

  • 当初は「勝軍寺」と称していた

  • イメージが良くないので「正運寺」と改められた

  • 本尊は阿弥陀如来

  • 石標の通り、十一面観音も安置し、運慶が見つけたものだとか・・・

    • 安置されている木彫りの十一面観音像は、身の丈一尺二寸(約36センチ)と伝わっている

    • 奈良・長谷寺(私のNOTE)の本尊と同じ木材が使われているとか・・・

    • 自分の目で見ていないので、確信は持てないので「とか」という表現にしておく

    • 十一面観音は絶対的な秘仏のようで、全く公開されない

    • だけど運慶作とか長谷寺の本尊同木というのも謎めいている

Geminiに聞いてみた。
------------↓ここから

正運寺の十一面観音菩薩像と運慶との繋がりについては、寺の縁起や伝承に記されています。具体的には、

  • 仏師運慶が発見し祀ったという伝承: 正運寺の寺伝には、「昔京都に運慶と云える仏工師あり多くの仏像をきざみおきしにある日、光明赫々として室内を照らす事あり慶大におどろき不思議に思い、即ち窺うに身の丈一尺二寸ある十一面観世音菩薩の像よりなり、夫れより俗舎に置奉る事恐れて當寺に安置し奉りけり。」と書かれているとされます。つまり、運慶が光り輝く十一面観音像を見つけ、これを正運寺に安置した、という話が伝えられています。

  • 長谷寺の本尊と同木: また、この十一面観音像は、奈良の長谷寺の本尊と同じ木から造られたと伝えられています。

ただし、これらの話はあくまで寺伝や伝承であり、学術的に運慶作と断定されたものではありません。 運慶は鎌倉時代を代表する仏師であり、多くの傑作を残していますが、正運寺の十一面観音像は絶対秘仏であるため、その真偽を確かめるのは難しいとされています。

しかし、このような由緒が伝えられていること自体が、正運寺の十一面観音がいかに古くから信仰を集め、尊ばれてきたかを示すものと言えるでしょう。
------------↑ここまで

▽誓弘寺:京都市中京区四坊大宮町190

▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

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