唯一無二の社殿スサノオファミリー「難波八阪神社」海外のお客様の旅行先だな・・【南河内シリーズ/大阪ミナミシリーズ】
神社ワンダーランドで「ガハハ!」と笑う獅子殿が有名。大きな口で勝つチャンスを呼び、金運や勝負運を招くパワースポット。獅子舞などを奉納する「難波八阪神社」の獅子舞台は、目はライト、鼻はスピーカーになっている。
いつ創建されたのか不明。古くから「難波下の宮」と呼ばれ、1070年前後に祇園・牛頭天王を祀り、庶民から親しまれてきた。
ちなみに、祇園牛頭天王は、京都の八坂神社(私のNOTE)の祭神。「難波八阪神社」は、「坂」ではなく「阪」と表記します。大阪だけに?
変更履歴
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:難波八阪神社公式ホームページ
アクセス:大阪府大阪市浪速区元町2丁目9−19
祭神
スサノオ
妻:クシナダ
八柱皇子神
▼見どころ
→由緒
1945年の大阪大空襲で被災し資料などは現存していない。
創建は、仁徳天皇(313~399年)時代
現在の社殿は戦後に再建されたもの
巨大な獅子頭をかたどった高さ12m、幅11m、奥行10mは絵馬殿である
古来「難波下の宮」と称し、難波一帯の産土神として信仰を集めた
1069年から1073年頃:祇園牛頭天王を祀る古社として知られてた
かつては七堂伽藍、子院十二坊を有する場所だったが、兵火に遭い衰退
明治の神仏分離で寺は廃絶
1945年:空襲で社殿焼失し、戦後に再建
毎年1月第3日曜日に「綱引神事」が行われる
祭神のスサノオが八岐大蛇を退治し、民の困苦を除いたという故事に基づいた祭り
→境内へ





→獅子殿
古くからこの地は獅子舞が盛んな地域であったことから、魔よけの獅子として本殿とともに造営したそうな。建設の際に「神社のシンボルとして大阪人がビックリするようなものにしよう」という、ユニークな考えから巨大な獅子殿が完成したとのこと。口の中は正月には神楽、夏祭には獅子舞などが奉納される。


インバウンドで流行ってしまったようです。アジア・ヨーロッパなど関係なく集まっていますね。


→拝殿・本殿
祭神は次の通りでスサノオファミリーですね。祭神ごとに代表的な神社も紹介します。
スサノオ
妻:クシナダ
八柱皇子神
天忍穂耳尊(アメノオシホミミノミコト)
天穂日命(アメノホヒノミコト)
天津日子根命(アマツヒコネノミコト)
活津日子根命(イクツヒコネノミコト)
熊野久須昆命(クマヌクスビノミコト)
宗像三女神
多紀理昆賣命(タギリビメノミコト)
多岐津比賣命(タギツヒメノミコト)
狭依昆賣命(サヨリビメノミコト)
→篠山神社:篠山十兵衛景義公
難波八阪神社の敷地内にある「篠山神社」にもぜひご注目。江戸時代に、難波の発展に尽力した大阪のお代官さま、篠山十兵衛景義の遺徳を顕彰するために建てられた神社。神社のすぐ隣は、「京都大幸寺胡麻切りそば そばよし」という関西に8店舗ある蕎麦屋の本店。こちらのお蕎麦とセイロは、本当に絶品です!とのこと。

難波の青物立売市場の公認に尽力し、難波の発展に貢献した大坂代官篠山十兵衛景義の遺徳を顕彰するため、明治十三年十二月二十六日創建された。
→稲荷神社/三宝荒神社/市杵島姫神社/皇大神社
稲荷神社:ウカノミタマ、豊国稲荷大神
三宝荒神社:奧津日子神·奥津比賣神·火産霊神
市杵島姫神社:市杵島姫命、オオモノヌシ
皇大神社:アマテラス、サルタヒコ


▽綱引神事
スサノオがヤマタノオロチを退治し民衆を救ったことを由来とする神事。毎年1月の第3日曜日におこなわれる。 八頭八尾の大綱を大蛇の形に見立てて、その年の恵方に引き合い、神前に祀って、病疫災厄を祓い、海川山野の幸や人々の生業安定・家内安全・商売繁盛を祈る。江戸時代の様々な本に掲載されているお祭り。
▽夏祭・船渡御
毎年7月13日・14日に開催される。神輿・地車・太鼓などが千日前・道頓堀・戎橋筋を巡行する。
船渡御行事は、江戸時代に「天神祭」と並んで盛大におこなわれていたとされる神事で、江戸時代の中期以降に一度は途絶えたものの、2001年に氏子と地元企業の協力によって約230年ぶりに復活し、船渡御保存会が結成された。現在では、およそ20隻の渡御船団が、湊町船着場から道頓堀川を掛け声をあげながら進む。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
京都・奈良・大阪の三都旅行!!大阪市立美術館と奈良国立博物館の国宝展へ!その周辺をブラリする[京都長岡京④奈良㉘大阪ミナミ⑲]|やんまあ@旅行記
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