楠の巨木「射矢止神社」祭神はナイショ【和歌山シリーズ#和歌山市周辺シリーズ#和歌山紀北シリーズ#熊野九十九王子社】
和歌山市六十谷に鎮座する射矢止神社は、「いやと」と読む古社です。紀ノ川南岸の有本地区の産土神として地域の人々に崇敬されています。境内には多くの摂社末社が点在し、多様な神々が祀られていますが、詳細な祭神は不明な点も多く、神秘的な雰囲気を漂わせています。創建は古く、神功皇后が三韓征伐からの帰途に矢を射させ、その矢が止まった地に社を創建したという伝承があります。また、役小角が当地で修行したという桜の井も存在し、古くから霊地として崇められてきたことが窺えます。
変更履歴
2025/08/21:初版
▼HP▼アクセス
和歌山県和歌山市六十谷381
▼祭神・本尊と脇時
品陀別命
息長帯姫命
天香山命
一言主命
宇賀魂命
▼見どころ
→由緒・歴史
地名は近くの寺名に由来するもの
三韓征伐を終えて凱旋した神功皇后が湊に寄航した際に、日の御神が一言主命に命じて矢を射させ、その矢がこの地に落ち止まったために、神功皇后がその矢を拾って「射矢止八幡宮」を創祀
かつては鳥居の傍らに「桜の井」という湧泉があり、大峰山を開山した役小角がここを信仰して顕密の法を修練したところであった
『紀伊国神名帳』名草郡地祇30社で、「伊也土神社」と呼ばれたほか、「射矢八幡」、「射矢止八幡宮」などとも称された
神代の昔に五十猛命とともに天香山命と一言主命が紀伊国に天降り、名草山・伊野止社と称する
『南紀神社録』に「伊也土は伊也比古の訛にて越後国蒲原郡伊也比古神社と同神にして大彦命、あるいは伊也比古天香山命とも云う」又社伝には、当社伊野土神社と申し、天香山命、一言主の神まししを神代のむかし五十猛神と共に本国に天降りまししを名草の山路にあとを垂れたまひしが其の後神功皇后三韓より後凱陣まして雄の湊より矢を射させたまひしに其の矢此の地に止まりたるが故に皇后是をもちて国家鎮護の御神とし射矢止八幡宮として斎き祀りたまひきとある。
なお『紀ノ国名所図絵』には櫻の井の記述があり、社伝には、葛城山の小角が当社の御神を崇敬し顕密の法を修練せしところとある。
当社鳥居の東にある。
又、戦中には、戦地に行く人の玉よけの神として信仰を集め、数多くの人が祈願に参ったと言われる。
(社叢)
境内の中には楠の大木が数本あり、中でも社殿後ろの通称一番楠は、樹令推定300年はあろうかと思われる大木である。
https://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=1013
→境内



→拝殿・本殿





→本殿周辺の摂社・末社

まずは稲荷社ですね。


次に不明です。蛇(巳)や狛犬など干支がてんこ盛りな気がします。



以降、心の眼で見ましょう!?










▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
熊野世界遺産20周年和歌山と大阪堺★和歌山⑭大阪ミナミ⑯★|やんまあ@旅行記
▼セットで行くところ
▼仏像展
#わたしの旅行記
#一度は行きたいあの場所
#神社仏閣
#神社
#神社巡り
#やんまあ
#やんまあ旅行記
#旅行記
#やんまあ神社仏閣
#人文学
#和歌山
#紀伊
#和歌山市
#和歌山シリーズ
#和歌山市周辺シリーズ
#和歌山紀北シリーズ
#八幡
#旅行・おでかけ
#楠の巨木
#射矢止神社
#和歌山シリーズ
#和歌山市周辺シリーズ
#和歌山紀北シリーズ
#神功皇后
#三韓征伐
#和歌山
#和歌山市
#品陀別
#息長帯姫
#天香山
#一言主
#宇賀魂
#射矢止八幡宮
#桜の井
#紀伊国神名帳
#南紀神社録
