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美濃一宮「南宮大社」岐阜で出雲っている「八重垣神社」【岐阜シリーズ】

関ヶ原の戦火による焼失から再建した美濃一宮!となぜか出雲の神社が岐阜にあるのだがなんでだ??

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2025/06/26:初版


▼HP、アクセス、祭神・本尊と脇時

※後述「▼見どころ」参照

▼見どころ

▽南宮大社(岐阜県不破郡垂井町宮代1734-1)

 御祭神は鉄の神・金山彦命ですね。神話に古く、伊勢神宮のアマテラスの兄神に当らせられる大神。なんで、ここでこの神様なのだろうか。奈良・吉野の山奥や島根・石見など山奥で祀られているイメージがあります。

南宮大社の由緒です。

  • 不明(神話時代):創建の年代は不詳ですが、社伝では神武天皇の東征の際に金鵄が霊験を現したことから、この地に祀られたとされています。

  • 紀元前148年(崇神天皇5年):社伝では、崇神天皇の御代に美濃仲山麓の現在地に奉遷されたとされています。

  • 平安時代中期:『延喜式神名帳』に「美濃国不破郡 仲山金山彦神社」として記載され、名神大社に列せられます。

  • 鎌倉時代:美濃国一宮とされ、源氏や北条氏など有力な武将の崇敬を受けます。

  • 室町時代:美濃国守護土岐氏の崇敬を受け、社殿の造営・修復が盛んに行われます。

  • 1600年(慶長5年):関ヶ原の戦いの兵火により社殿が焼失。

  • 1642年(寛永19年):三代将軍徳川家光の命により、春日局の願いによって社殿が再建されます。この時、本殿、拝殿、楼門などが造営され、現在の南宮大社の姿がほぼ完成しました。

  • 明治時代:近代社格制度により県社に列せられます。

  • 現代:金山彦命を主祭神とする鉱山・金属業の総本宮として、全国から参拝者が訪れる神社となっています。

  ちょっと情報が薄いので、他力本願(笑)
 夏場は神社アトラクション風鈴があるようです。

▽八重垣神社(岐阜県不破郡垂井町1126)

 地図で八重垣の文字が。。出雲とここにどんな関係があるか分かりかねるが、もともとは牛頭天王のところみたいです。なぜ八重垣になったかわからないですが、まあ~牛頭=祇園社=スサノオから八重垣??

  • 不明(古代):社伝によると、日本武尊が東征の際にこの地に立ち寄り、八重垣を作って一夜を明かしたことから、この名がついたとされています。

  • 不明(古代):別の伝承では、美濃国の豪族であった多藝氏が祖神を祀ったのが始まりともされています。

  • 平安時代:『延喜式神名帳』に「美濃国不破郡 八重垣神社」として記載されており、当時から存在していたことが分かります。

  • 鎌倉時代:『吾妻鏡』に、源頼朝が美濃国の諸社に参詣した際に、八重垣神社にも立ち寄ったことが記されています。

  • 室町時代:美濃国守護の土岐氏の崇敬を受け、社殿の造営・修復が盛んに行われました。

  • 江戸時代:垂井宿の発展とともに、八重垣神社も参詣者が増え、地域の信仰の中心として栄えました。

  • 明治時代:近代社格制度により村社に列せられました。

 主祭神はスサノオ、御妃神にイナダヒメ、御子神として八王子命を合祀する。
 創建は次の通りで新しい。後光厳天皇は京から脱出し、1353年に土岐頼康らに守られて垂井に到着した。この仮御所に京都・祇園社の御霊代を分祀し、牛頭天王社として創建した。

▼旅行記

▼セットで行くところ



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