国宝!三井寺の鎮守社に桜咲く「護法善神堂」千団子祭/本尊・護法善神立像@重文【滋賀湖西シリーズ/大津シリーズ】
本尊の重要文化財「護法善神立像」は、智証大師の前に現れた鬼子母神(訶梨帝母)の姿とされ、平安時代の優美な面影を今に伝えます。毎年5月に行われる「千団子祭」は、足利尊氏による社殿再建を機に始まった600年以上の歴史を持つ祭礼です。千個の団子を供え、子供の成長を願うとともに、放生池で亀を放流する「放生会」も行われ、境内は屋台や家族連れで賑わいます。国宝・新羅善神堂と共に三井寺の信仰を支える重要な鎮守社です。
変更履歴
2026/03/25:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:三井寺>名宝の紹介>建造物>護法善神堂
▼見どころ
→由緒
三井寺の鎮守社のひとつ
1727年、現在の社殿を再建
重要文化財の護法善神立像が安置される
護法善神は、鬼子母神として信仰
1363年、足利尊氏によって社殿が再建されたのを機に始まった祭礼
鬼子母神の千人の子供にちなんで千個の団子を供え、安産や子供の無事成長を祈願する「千団子祭り」として現在も続いている
社殿前の放生池では亀の甲羅に子供の名前を書いて放流する「放生会」も行われる
600年を超えて続く大津を代表する祭礼
1725年、10年ぐらいの歳月を掛けて、大規模な整備が行われた
→境内へ







→拝殿・本殿@国宝
















▼千団子祭/本尊「護法善神立像@重文 」御開帳
この日は千団子祭で護法善神堂の本尊「護法善神立像@重文 」が御開帳。

護法善神は智証大師が子供の頃と入唐後にその姿をあらわした訶梨帝母(鬼子母神)。ヒノキの一木造で彫りは浅く抑揚が控え目で京都・浄瑠璃寺のアイドル「吉祥天立像」に通じるものがある。 ただ、この大きさの一木で造ったとすると結構な大木で造ったことになりますね。宝物館の鬼子母神と見比べると平安(公家)と鎌倉(武家)の時代の違いを感じる。
三井寺千団子祭
どこだろうかと思っていたが、有料境内にはなく駐車場から左側にある護法善神堂で開催されていた。周りには屋台が並び、子連れでにぎわっていた。横には福引景品場所があり、氏子は毎年来るのかなと思った。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
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