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信長の逆手をとってスサノオ「茨木神社」本来の神様を守る【大阪北摂シリーズ】

スサノオを主祭神とする神社だが、本来の神社は奥宮で、1200年以上前に鎮座した神様がいる。なぜ?スサノオに変えたのか?それは本来の神様を守るための愛である。

変更履歴

2025/05/15:初版


▼HP▼アクセス

公式HP:https://ibarakijinja.or.jp/

▼祭神・本尊と脇時

スサノオ

▼見どころ

  • 804年、坂上田村麻呂は和泉・摂津両国に天皇巡幸時の仮宮殿・行宮設定のために派遣され両国の各所を巡視した

  • 807年、坂上田村麻呂が荊切の里造りをする

  • 同時に「天石門別神社」を鎮座させ、人々が住みだす

  • 927年、延喜式に摂津国嶋下郡十七座の一つとして、天石門別神社の名が記されている

  • 中世、楠木正成が村近くに砦を築いて後、戦国時代には城郭が整えられ城下町へと変貌し、天石門別神社も現在地へ奉遷された

  • 高槻城主・高山右近が、織田信長に倣い神社仏閣を焼却するに際し、信長が天照大御神、春日大神、八幡大神及び牛頭天王(素盞嗚大神)の諸社は焼くべからずとしたので牛頭天王を祀ると詐称して焼却を免れたとか

  • 1622年、牛頭天王、春日大神、八幡大神を祀る社殿を新たに築いて本殿とし、天石門別神社を奥宮として今日に至る

  • 境内奥には、かつて豊かな水の惠みを与えてくれた井戸「黒井の清水」の跡がある

  • この水は、豊臣秀吉が茶会の際に用いたと伝えられている

 次に恵美須神社です。祭神は事代主命・大国主命です。

恵美須神社

 厳島神社です。祭神は宗像三女神の内、イチキシマである。

厳島神社

 ここで脱線して、摂社・末社の本宮をどうぞ。

→拝殿・本殿

 2023年に新しくなったようです。

→遥拝所/事平神社/愛宕神社/天満宮/主原神社/多賀神社

 事平神社です。祭神は大物主神・崇徳天皇・金山彦命です。

 三社が覆屋内に鎮座しているのは天満宮、主原神社、多賀神社である。祭神は次の通り。

天満宮:菅原道真
主原神社:天児屋根命・応神天皇
多賀神社:イザナギ

天満宮/主原神社/多賀神社

→皇大神宮/稲荷神社

 皇大神宮ですね。祭神はアマテラスで、鳥居が白いのが面白い。稲荷社とのコントラスト面白い。稲荷社の祭神はアカノミタマとサルタヒコである。

皇大神宮
皇大神宮
稲荷神社

→奥宮:天石門別神社

 主祭神は、天手力男命(タヂカラオノミコト)で、アメノウズメと豊国神・東照神を配祀する。茨木神社の元宮で、現在の神明造の社殿は1974年と新しいが、地元に愛され続けた神社である。

▼メディア情報


これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

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