★伊勢神宮★2033年「第六十三回 神宮式年遷宮」を追っかける祈りの旅-2025年のお祭り-
「式年」とは、定められた一定の年限のこと、「遷宮」は、文字通りお宮を遷すという意味がある。神宮には、内宮・外宮ともに、20年に1度、御正宮のある場所を改めて、古例のままに一から社殿を造営し、神様の衣服や調度品なども一新して、天照大御神をはじめとする神々にお遷りいただく神事が、古来脈々と続けられている。
次に新しい社殿に神々がお遷りになるのは、2033年。そのために、これから8年の歳月をかけて、さまざまな準備がされるという。
▼式年遷宮
古材を持つ神社が気になる方は次のNOTEをどうぞ!!世界最古のSDGsだと思います。
→なぜ20年なのか
これについては諸説あり、定説はないとされている。広く言われているのは、社殿が素木(しらき)造りで屋根も萱葺のため、耐久的な面からという説や、宮大工などの伝統技術を継承するために最適な年数とする説、他にも、穀物の貯蔵年限を定めた倉庫令の中で、米の備蓄年限––––ただし、米を蒸して乾燥させた糒(ほしいい=乾飯)の状態での保存––––を20年としているから、という説などがある。
→お伊勢参りは「一生に一度」
江戸時代のお伊勢参りは、空前の大ブームでした。1705年には約362万人もの人々が伊勢神宮を訪れています。その後も参拝者は増え続け、1830年には数百万人にも達しました。これは、当時の日本の人口比で考えると驚異的な数字です。
また、珍しい逸話も残っています。「おかげ犬」と呼ばれる犬が、主人の代わりに伊勢まで参拝したという話も伝えられています。首にお金や住所を書いた札を付けた犬が、旅人に助けられながら無事に伊勢神宮に到着し、代参を果たしたという心温まるエピソードです。
▼伊勢神宮遷宮予定表
▼神事
伊勢神宮で古くから行われる「お祓い」の儀式と「御塩」の意味 - Premium Japan
▼遷宮神事・祭り
→2025年4月16日(火):大麻用材伐始祭
神宮では、そんな神宮大麻のご用材を伐り始めるにあたって、毎年4月中旬に「大麻用材伐始祭(たいまようざいきりはじめさい)」が行われている。
もっとも、祭場は、かつて御料地からご用材を求めていた伝統に従って、内宮に近い山々に囲まれた場所に設けられ、神宮大宮司をはじめ、職員や関係者が参列するなか、御山から木をいただくことを山の神にご奉告し、作業の安全を祈願する神事が執り行われる。
→2025年5月2日: · 山口祭(やまぐちさい)
最初の祭典「山口祭」では、遷宮で使う御用材の伐採と造営の安全を祈る。木材伐採に際し、安全と恵みを祈る最初の儀式。
その最初のおまつりとなる「山口祭」の開始を告げる太鼓の音が高らかに鳴らされ、続いて、神職をはじめとする奉仕員一同が、足並みを揃えて玉砂利を踏み締め歩く落ち着いた音とともに、粛々と参道を進んでいく。
「物忌」と呼ばれる子どもがお供え物をささげ、鎌で草木を刈り取る儀式などが行われました。80年以上前から神棚などを販売し、おはらい町にも店舗がある「宮忠」は、まちの活性化に期待を寄せます。
→2025年(令和7年)5月2日 夜: · 木本祭(このもとさい)
御正殿の心御柱用材を伐る前に、木そのものの神を祀る神秘的な真夜中の儀式。
伊勢神宮(三重県伊勢市)の社殿を20年に1度造り替える「式年遷宮」で、新しい正宮で使う柱の用材を切り出す秘密の祭事「木本祭」が2日夜、伊勢神宮内宮で行われた。同日の「山口祭」に続く2033年の遷宮に向けた幕開けとなる祭事で、造営の無事を祈る。
→2025年5月10日「神田御田植初」
オマケです。
→2025年(令和7年)6月3日: · 御杣始祭(みそまはじめさい)
正式に御神体を納める御器用の神木「御樋代木」の伐採を開始。長野・木曽にて。
→2025年(令和7年)6月9–10日: 御樋代木奉曳式(みひしろぎほうえいしき)
伐採された「御樋代木」を内宮・外宮の五丈殿前へ曳き込む儀式。曳き入れはそれぞれ特定日時に執り行われる。
→2025年(令和7年)9月17–19日: · 御船代祭(みふなしろさい)
御樋代木を御船代(器)用材として伐採し納める祭典。別宮でも同時期に斎行される。「御船代祭」に関する内容を箇条書きでまとめました。
■ 概要
「御船代祭(みふなしろさい)」は、伊勢神宮の式年遷宮(2033年予定)に向けて行われる重要な神事。
式年遷宮は20年に一度、社殿を造り替え、御神体を新殿に遷す儀式。
「御船代」は、御神体を納める「御樋代(みひしろ)」をさらに納める神聖な容器。
■ 主な実施日と場所
2025年9月17日
長野県上松町:御用材となるヒノキの伐採
三重県伊勢市(内宮):祭典の儀式
2025年9月19日
岐阜県中津川市:外宮用の御用材伐採と祭典
■ 長野県上松町での伐採(内宮用)
伐採対象:
樹齢約270〜280年、高さ約35m、胸高直径96cmのヒノキ
担当者:
「三ツ紐伐り保存会」の林業関係者+伊勢神宮職員=15人の「杣夫(そまふ)」
作業時間:約2時間で伐採完了
用途:伐採した木は「御船代」の材料として9月下旬に伊勢へ運搬予定
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■ 岐阜県中津川市での伐採(外宮用)
日時:2025年9月19日
場所:加子母裏木曽国有林
樹木情報:
樹齢約300年、高さ約30m、直径約1.2mのヒノキ
担当:
地元山林事業者+神宮職員 約20人の杣夫
技法:「三ツ尾伐り」
掛け声:「いよいよ寝るぞ」
メディア
■ 伊勢神宮・内宮での祭典(9月17日)
参加者:神職ら約70人、「物忌(ものいみ)」役の子どもたち
主な儀式内容:
正宮の参拝
祭場の祓い清めと供物の奉納
「物忌」が鎌で草刈りを象徴 → 斧を掲げて安全祈願
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■ 伊勢神宮・外宮での祭典(9月19日)
長野と同様の伐採と祭典が行われる
ご神体の移動に備える神聖な準備の一環
メディア
■ メディア
→2025年9月22日:伊勢神宮秋の神楽祭始まる 舞楽公開雅楽と優雅な舞
→2025年10月初旬:伊勢神宮内宮に清酒奉納 三重県酒造組合、御酒殿祭に合わせ
三重県酒造組合が2025年10月4日、伊勢神宮内宮で行われた「御酒殿祭(みさかどのさい)」に合わせ、県内35の蔵元が醸造した清酒を奉納した。この祭りは神々に酒を捧げる伝統的な神事で、毎年秋に行われている。奉納された酒は、各蔵元が丹精込めて造ったもので、神前に並べられ、神職により厳かに祈りが捧げられた。組合関係者は「酒造りの無事と豊穣を祈願するとともに、地域と神宮のつながりを大切にしたい」と語った。奉納後は、一般公開されることなく神聖なものとして扱われる。
元記事の全文があれば、さらに正確にまとめられます。必要であれば取得しますので、お知らせください。
▼私のお伊勢さんNOTE
以下のように左20年に一度社殿が入れ替わります。瀧原宮で説明します。




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