通称:牛頭天王・天王さん「栗溪神社」素晴らしい彫刻の社殿【伯耆シリーズ/出雲シリーズ/白兎シリーズ/鳥取シリーズ】
因幡国内に疫病が流行した時に、播磨国・廣峯神社の牛頭天王を勧請したのが始まりとされている。なお、西宮大明神が祀られているのが面白い。場所的に出雲・コトシロヌシ(美保神社)ではなくヒルコ(西宮神社)なのも面白い。
変更履歴
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
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アクセス:鳥取県鳥取市栗谷町28
祭神:
スサノオ
西宮大神
▼見どころ
→由緒・歴史
「くりたにじんじゃ」と読む
創立年代不詳
860年頃:因幡国内に疫病が流行した際に鎮疫の神として播磨国・廣峯神社(私のNOTE)の分霊を勧請したとする
1572年:山中鹿之助が久松の城に押寄せる際の記述に「天王の尾より山伝いに…」とあり、当時既に当社が鎮座していた(『陰徳太平記』より)
1720年:石黒火事の際、社殿類焼、古記録等も焼失
1738年:牛頭天王と称し、社地を天王山とした
1742年:幣殿・拝殿を建立
1826年:正一位牛頭天王祇園會永代講の棟札もあり、氏子地区のみならず、近隣の人々にも広く崇敬されている
1868年:栗溪神社と改称
末社・稲荷神社は、地主神で、1640年代ごろに、藩主・池田家により現社地に奉遷された
1720年:牛頭天王社宮殿再建したことがわかっている
→境内
駐車場までの道は車一台分のところもあるが、駐車場は広めだなと。







→拝殿・本殿
神門は珍しい「鴨嘴祇園守紋(かものはしぎおんまもりもん)」というもの。
鴨嘴祇園守紋(かものはしぎおんまもりもん)
京都の八坂神社で配られるお守り「祇園守」を図案化した家紋の一種です。特に、お守りの筒の部分が鴨嘴(くちばし)のように見えることからこの名がついています。祇園守は、疫病や災難から守る神である牛頭天王を祀る祇園社の守護神を意味し、家紋としても用いられました。また、キリシタン弾圧時には、キリスト教の十字架に見立てて隠れキリシタンが使用したとも言われています。
























→稲荷神社
本殿裏です。やはりどこにでもあるお稲荷さん。



→西の宮社

拝殿左です。戎さんはヒルコとコトシロヌシのいずれかになる。地理的には出雲よりなのでコトシロヌシと思うのだが、ヒルコなんだろうなと。なんでだろうか?そういえば高知・秦神社でも突如、摂社・末社に西宮神社があるんですよね。
→栗溪神社麒麟獅子舞
「栗溪神社麒麟獅子舞 : 鳥取伝統芸能アーカイブス」に祭り模様が分かる動画があります。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
鳥取④:鳥取砂丘コナン空港から若桜周辺!砂丘と神社仏閣ブラリ旅!やっぱこの宿最高!!|やんまあ@旅行記
公開以降の旅行記は次にアップします
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