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空海×年二回開帳の十一面観音「勝龍寺/春日神社/正勝社」勝×3のアメノホミミ【大阪北摂シリーズ】【長岡京シリーズ】

 本尊は鎌倉時代の「十一面観音立像@重文」で京都国立博物館に寄託しており、8月18日とガラシャ祭り(11月第2日曜)に帰郷して開帳される。

勝竜寺城公園:京都府長岡京市勝竜寺13-1
戦国時代を代表する美女・細川玉こと「ガラシャ」(父は明智光秀)が、幸福な時を過ごした城がここである。細川ガラシャゆかりの勝龍寺城(跡)が甦り、堀や公園内の池に錦鯉がいる。園内は大きく2つに分かれ、ひとつは沼田丸跡で、10台ほどの無料駐車場や広場があり、堀や帯曲輪(おびくるわ)跡が見つかっている。もうひとつの本丸跡は、堀と塀に囲まれている。入園料は無料で、中は池のある日本庭園で、隅櫓(すみやぐら)や沼田丸とを結ぶ通路などの遺構が残っている。11月には「長岡京ガラシャ祭」がある。輿入れ行列や長岡市ゆかりの人物に扮した時代祭風味の総勢約1000人が練り歩く祭りもある。


変更履歴


▼アクセス

京都府長岡京市勝竜寺19−25

▼祭神・本尊と脇時

※後述「▼見どころ」参照

▼見どころ

 勝竜寺でも境内に車を止められるようですが、勝竜寺城公園から歩くのも良いかと。

▽勝龍寺:京都洛西観音霊場

  • 784年、奈良・平城京から長岡京へ!

  • 806年、弘法大師・空海が開基

  • 元の寺号は、空海が学んだ唐の青龍寺からいただき「恵解山青龍寺」で、観音堂を始め九十九坊があった

  • 962年、祈祷で雨が降り、龍神に勝ったという意味から「勝龍寺」と改名

  • 本尊は、鎌倉時代の十一面観音@重文で、8月18日の観音大祭、11月第2日曜日に行われる長岡京ガラシャ祭で御開帳

  • 1336年、足利尊氏の兵乱に合い全焼

  • 1582年、豊臣秀吉と明智光秀の山崎の戦いで焼失

  • 1634年、徳川家康が参詣

  • 京都洛西観音霊場第14番札所

  • 日本ぼけ封じ三十三ヶ所霊場第3番霊場

  • ぼけ封じ近畿十楽観音霊場第3霊場

 公式HPを先にどうぞ!

→弥勒菩薩座像と地蔵群

 ​元々弥勒菩薩坐像の場所に地蔵菩薩坐像が安置されていたが、盗難に遭り「弥勒菩薩坐像」が寄贈された歴史がある。

 毎月日曜日にマルシェ・勝龍寺ほてい市とかがあるようだ。

→本堂

 本尊の十一面観音立像は秘仏!だと思ったら、京都国立博物館で会えるよう。毎年8月の祭りと、11月のガラシャ祭りには勝龍寺に戻り見仏できる。
 脇侍には、向かって左に菩薩立像(聖観音)で、右に十一面観音となっている。ともに鎌倉時代の作のようだ。

 寺だけど本堂にしめ縄が・・・。しめ縄は、毎年1月第2日曜日の毘沙門天の縁日に檀家によって作られており、龍を模しているようですね。

 本尊「十一面観音立像@重文」の脇侍に快慶作「菩薩立像」が安置されている。印が非常に珍しい形なのがすぐわかる。顔は、醍醐寺三宝院・弥勒菩薩坐像(私のNOTE)や安倍文殊院・文殊菩薩(私のNOTE)に通じる。

→境内

→鐘楼​

 初代の梵鐘は大阪夏の陣の際持ち去られ、現在は能勢町の真如寺にあるようだ。​現在あるのは3代目の梵鐘のようです。よく持ち去られるようで、それだけ有名なのかも。

▽春日神社:勝龍寺併設

 ​神仏習合の名残りで、勝竜寺地区の氏神を祀っているようだが、たぶん、長岡京遷都で移ってきた藤原氏の影響かと思う。神社の説明では、1174年、九条兼実によって創建されたと伝わる。

 現在は長岡天満宮の兼務神社であり、御朱印も長岡天満宮(私のNOTE)で頂ける。1174年に九条兼実によって創建されたと伝わり、祭神は、アメノコヤネ、姫大神、タケミカヅチ、斎主命の春日四神となっている。

  • 1174年、九条兼実によって創建されたと伝わる

  • 1582年、社殿焼失

  • 1604年、社殿再建

  • 江戸時代後期、破損

  • 1845年、社殿造営


▽正勝大神:勝龍寺併設

「正勝大神」とのこと??純粋にアマテラスの息子「正勝吾勝勝速日天忍穂耳命」じゃないかな??アメノオシホミミは、アマテラスとスサノオの誓約ので、生まれた神様です。「勝」が3文字も入っているので、勝負の神様とか、実は弱いので字だけ強くしたとか色々な謂れがある。

 アメノオシホミミは格が高いが知る人は知る神様で、レア神様でもある。と思ったが、結構あるな・・・。

▼メディア情報

ガラシャゆかりの地ですね。次をどうぞ!

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記

京都ツウしか知らない場所!京都の藤/藤原道真💛明子の家/淀君念持仏/松尾大社展へ!◆京都伏見山科⑧中京⑪|やんまあ@旅行記 (note.com)

▼セットで行くところ

長岡京シリーズ!


京都は次の通り。



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