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超美仏!藤原時代の如来三尊@重文「西福寺」鶏さんと戯れる【奈良まちシリーズ】

 京都と奈良でもこれだけの良い薬師如来坐像、阿弥陀如来坐像、釈迦如来坐像を安置する寺は少ない!!おかげさまで凝視しすぎて予定していた他の寺はいけなかった!?というぐらい見入った。本堂の本尊・阿弥陀如来立像も含め藤原時代の名作!!穏やか、柔らかさは心が洗われるだろう。
 般若寺(私のNOTE)と奈良豆比古神社(私のNOTE)の間にある。時間ロスが大きいので般若寺と奈良豆比古神社はセットかな。

変更履歴
2025/04/17:初版


▼HP

▼アクセス

奈良市奈良阪町2403

▼祭神・本尊と脇時

阿弥陀如来立像

▼見どころ

  • 重要文化財に指定されている藤原時代に作られた6体の仏像があり、観光を目的として足を運ぶ方も多いよう

  • 特に収蔵庫に安置されている如来三尊は奈良・京都でも5本の指に入る名作!と確信した!!!

  • 859年から876年、慈覚大師・円仁によって開創

  • 1604年、弁誉明雄が中興

→境内へ!

→本堂

本尊・阿弥陀如来立像@重文は藤原時代作で、三尺阿弥陀に感じた。内陣へは入れないので、外陣のところに写真が置いてある。端正な顔つきに、整った小粒の螺髪なので、ファーストコンタクトは快慶作・三尺阿弥陀如来立像か?と思った。それぐらい良い仏像である。

→美仏!!収蔵庫へ

 本堂内左に辿ると収蔵庫。雨天など多湿時には収蔵庫の拝観はできない。。

  • 薬師如来坐像@重文

  • 釈迦如来坐像@重文

  • 阿弥陀如来坐像@重文

 90cmぐらいの如来三尊坐像形式。まず大きさから一木造かな?と思ったが違うようだ。
 次に顔の表情などから平安時代なのはすぐにわかった。かつ、同じ年代に造られ、仏師も同じなのかもしれない。体を隠されると、どれが薬師か阿弥陀か釈迦かの見極めは難しいのではないだろうか?定朝様式の素晴らしい仏像群を様々な角度から凝視し続けた。

 最後に、この三尊と後述の天は、近隣にあった「善城寺」から移されてきたものと伝えられている。

  • 藤原時代「毘沙門天立像@重文」

  • 藤原時代「不動明王立像@重文」

 こちらは小さいが存在感がある良い仏像ですね。三尊がインパクトが大きすぎて記憶があいまい・・。

→境内に放し飼いの鶏

 全然逃げない。


→薬師堂

▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記

▼セットで行くところ


▼仏像展


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