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狛犬ではなく狛ねずみ「大豊神社」狛猿、狛鳶、狛蛇などの神使い集合【哲学の道】【南禅寺から銀閣寺へ】

887年に宇多天皇の病気平癒を願って藤原淑子が創建。創建時は背後の椿ヶ峰という山中で椿峰山天神と呼ばれおり、1017年から1021年に今の所へ移されたそうな。

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変更履歴

  • 2025/12/07

    • 紅葉時期に参拝したので写真増量(2025/11/28検索)

    • 「→由緒・歴史」を追加

  • 2022/04/09 初版


▼HP なし

▼アクセス

京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1

▼祭神

主祭神:少彦名命
配神 :菅原道真、応神天皇

▼見どころ

→由緒・歴史

  • 887年: 仁和3年、宇多天皇の勅願により、第59代宇多天皇が皇子の病気平癒を祈願し、大山咋神(オオヤマクイノカミ)少彦名命(スクナヒコナノミコト)を祀り創建されました。

    • 当初は、皇室の祖神を祀る「無造作(むぞうさ)神社」として創建されました。

  • 時期不詳(平安時代): 宇多天皇の皇子(後の醍醐天皇)の病が平癒したことから、次第に医療や健康の神として信仰を集めるようになりました。

  • 時期不詳(中世): 寺院の鎮守社として、延暦寺の勢力下にあった時期もあります。

  • 16世紀: 応仁の乱などの戦火により荒廃しました。

  • 1868年: 明治維新の神仏分離令により、寺院(神宮寺)の別当職が廃止され、社名が現在の「大豊神社」に改められました。

  • 現在: 境内には、病気平癒や学問の神として崇敬される大国社(主祭神:大国主命)をはじめ、多くの末社があります。

→参拝

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拝殿です。2025年秋は海外の集団旅行者と出会った。

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 銀閣寺や法然院、永観堂など有名寺院が数多く点在する「哲学の道」にある。春には桜が舞い、秋は紅葉も美しい京都でも屈指の人気を誇る観光スポット。

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 狛ねずみのある日本唯一の神社だったそうですが、最近は増えましたよね。大豊神社で人気の狛ねずみは本殿の右手にある末社・大国社にある。

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 オオクニヌシとネズミについては、根の国・スサノオとスセリヒメとの話ですね。

古事記
オオクニヌシは八十神に虐められ命を落とす。細かいところは割愛して、復活して母はスサノオに鍛えてもらいなさい!と言う。
スサノオがいる根の国に向かい、スサノオノ娘・スセリヒメと人目ぼれの両想いに!結構を申し込むと、スサノオから修行をさせられる。何個かの試練を乗り越え、いきなり草原に行かされ、火を着けられ、炎の中でオオクニヌシは大ピンチに・・地面からネズミが現れて、その危機をねずみが救ったと記されている。

 近年では狛犬ならぬ「狛ねずみ」がいる神社として有名になったようだが、いやいや、そのほかもあるので紹介!
 とその前に「熊野若王子神社」でもあった「梛の木」がある。夫婦で苦難をなぎ倒す!のがこの神社ですね。

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 本殿の手前に「良縁・招福の石」の石がある。腰かけるのか、触れるのか、上るのかは不明。

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 本殿の脇に奉納された狛蛇は金運のご利益がある。

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愛宕社は狛鳶、日吉社は狛猿。愛宕社は火の神・カグツチで、なぜ鷲になるのか不明・・。日吉=猿はそうですね。

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 「陽光桜」がある。哲学の道とは異なる種類・色の桜で、一瞬、梅??と思うほど。ちょっと来る時期が遅かったのか散りはじめだった。満開時は見ごたえある綺麗な色だろうな。

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 稲荷社は狐ですね。ここはそりゃそうだという感じです。
 そのうち、なんでもありの狛XXXになりそう。次の予告がされていた!?

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▼旅行記(セットで行くところ)

日向大神宮→南禅寺→永観堂→若王子神社→光雲寺→大豊神社→雲鑑寺→安楽寺→法然院→銀閣寺・八神社

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