元伊勢?最古の羽衣伝説「奈具神社」安住の地としここで人生を終えた【丹後王国シリーズ】
2010年代と2020年代見比べ!水晶玉を用いた日本屈指の装身具の大工房跡が発見!!丹後国風土記に『比治真奈井 奈具社』という項があり、それが日本最古の羽衣伝説です。祭神である豊宇賀能売命は羽衣伝説の話に通じる伝承がある。老夫婦は自分勝手なやり方で天に帰られなくなった天女を自分の家に住まわせた。天女のおかげで富を得たが、富を得ると天女を追い出す。村人によってここに祀った。
本NOTEは次のNOTEを分霊し詳細化しています。
変更履歴
2025/07/31:初版
▼HP▼アクセス
京都府京丹後市弥栄町船木273
▼祭神・本尊と脇時
豊宇賀能賣神(トヨウカノヒメ)
※伊勢神宮外宮の豊受大神(トヨウケ)
▼見どころ
伊勢神宮外宮の豊受大神(トヨウケ)ともされることから、元伊勢候補地の一つ
『丹後国風土記』に「天女の羽衣」の話がある
老夫婦は自分勝手なやり方で天に帰られなくなった天女を自分の家に住まわせた。天女のおかげで富を得たが、富を得ると天女を追い出し、村人によってここに祀られた
「奈具」は、やすらぎを意味する「奈具志久」に由来するらしく、天女の最後の場所とも
丹後国風土記に記される「奈具社」とも
近くに「奈具岡遺跡」があることから丹後の中心地だったと思われる
地名の「船木」から港や、造船ドッグだったとも




↑2010年代は奇麗だったが2020年代↓はボロボロに・・雪の地域は致し方がない??







→拝殿・本殿



豪雪?地域に多い雪対策がされている。2016年は、ブルーシートを被せ、本殿は神社修理時に囲われる巨大箱(覆屋)に守れらているので、のぞき込まないと本殿が見えない設計になっている。

→摂社・末社

本殿左右に摂社・末社があります。参拝時は社名・祭神共に分かりかねますが、氏子の祭りより推測します。
火の神・愛宕大明神と火の神・カグツチとなっているので「愛宕神社/秋葉神社」でよいでしょう。
あとは、住吉大明神、新羅大明神ともあるので、海の民と技術を持った渡来人が居たということかと。奈具岡遺跡出土品からもガラス細工を基に鉄が入ったと思わせるものが多いようだ。九州北部より早期の金属加工の先進技術は新羅(シタギ)からの技術者集団なんだろうなと。






→境内ブラリして帰る
社日碑がありますね。




▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
2024年:毎年恒例の一人蟹3杯旅行!2024年◆丹後王国⑰|やんまあ@旅行記 (note.com)
2016年:◆京都:丹後⑤◆元伊勢吉佐宮と外宮元宮はどこ?京都のお伊勢さん
▼セットで行くところ
▼仏像展
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