祭神は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命「廣田神社(広田神社)」アカエイに乗った神様?【南河内シリーズ/大阪ミナミシリーズ】
今宮戎神社から歩いてすぐのところにあり、今宮戎神社の本社であり、四天王寺の鎮守社でもある。って兵庫の廣田神社と西宮神社の関係と同じだ!!ただ兵庫のエビスさんは蛭子で、大阪はコトシロヌシですね。
廣田神社の主祭神は大阪と廣田神社共に「天照大神の荒魂」を祀る!!
有名な?兵庫の廣田神社・西宮神社はこちら。(えべっさん総本宮「西宮神社」はアマテラス荒魂「廣田神社」が里宮【兵庫県】奥宮【兵庫県西宮市】|やんまあ)
変更履歴
2026/02/21:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:--
アクセス:大阪府大阪市浪速区日本橋西2丁目4−14
祭神:撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(ツキサカキイツノミタマアマサカルムカツヒメノミコト)
撞賢木厳之御魂天疎向津媛命
一般に天照大神の正式な神名の一つとされます。
■ 神名の意味
・撞賢木:神聖な榊(さかき)を突き立てる意。神事・祭祀を象徴
・厳之御魂:霊威の強い御魂
・天疎向津媛:天に高くある尊い姫神
つまり、神聖で霊威に満ちた高天原の姫神という意味を持つ、極めて荘厳な尊称です。この神名は『日本書紀』に見え、特に伊勢神宮における祭祀的文脈で用いられます。
主祭神として祀られるのは伊勢神宮(内宮)で、日本神話の最高神として皇室の祖神と位置づけられています。
神名の長さそのものが、古代日本における神威の高さと祭祀の重みを物語っています。
▼見どころ
→由緒
四天王寺の鎮守社で今宮村の産土神
創建年代は不詳だが古社
江戸時代には「廣田の杜」といわれ、鬱蒼とした森のなかに鎮座していた
兵庫・廣田神社とどっちが本物か由緒がある
神功皇后の三韓征伐の帰りに難波に海路をとったが、船は海中をぐるぐる回るばかりで前に進まなかったので占いをたてたところ、天照大神から摂津国の広田の杜に祀れという神託が下ったため、この地に天照大神の荒魂・撞賢木厳之御魂天疎向津媛命を祀ったことに始まる
→境内へ

神社にアカエ(アカエイ)が神の遣い、海道、甲岸などという地名などから、付近が海辺であったことも分かり、江戸時代には「廣田の杜」といわれ、鬱蒼とした森の中に鎮座した。当時は境内も広く、紅白二種の萩を植えた「萩の茶屋」と呼ばれる茶屋があり、桜の木も多く美しい社であったようだ

アカエ
無病息災・痔疾をはじめ難病治癒にご利益があるとして広く信仰されている。アカエを断って、つまり断食して祈願すれば、難病が治癒すると言い伝えられている。アカエの尾には鋭いトゲがあり、この尾を断ち切ることを「アカエを断つ」ことにかけて、トゲに刺された傷みにも似た疾患を無くすといった信仰心が生まれたようだ。





アマテラスの荒魂を祀るが、もう1柱として「賢彦名命(サカヒコナ)」も祀られている。アカエイに乗って訪れる智恵の神で、スクナヒコナの別名とも言われる。拝殿上を見上げると、牛頭天王(スサノオ)が祀られていた。「なぜここに?」と疑問に思った。出雲との繋がりを感じる。コロナ禍で意図的に配置されたのだろうか。

拝殿左に進むと本殿。



→祖霊社
境内右に祖霊社。祭神は「幽冥宰大神(カクリゴトシロシメスオオカミ)」で、オオクニヌシの幽世での名前。。。

→赤土稲荷神社
祭神は米倉稻荷大神、楠稻荷大神、赤土稻荷大神の三神。本殿に向かうと稲荷社もある。




▼メディア情報
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京都・奈良・大阪の三都旅行!!大阪市立美術館と奈良国立博物館の国宝展へ!その周辺をブラリする[京都長岡京④奈良㉘大阪ミナミ⑲]|やんまあ@旅行記
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