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スサノオ💛稲田姫!豊川稲荷から300m古社「豊川進雄神社/徳城寺」火のお祭り【愛知シリーズ/三河シリーズ】

明治以前は豊川牛頭天王と呼ばれ、領主たちに崇拝されていた。元々は下鴨神社と上賀茂神社、貴船神社などと同じく2社制だったようだが、時代とともに合祀していく。

現在の状況。https://www.youtube.com/watch?v=2BlRjaGTZtY

変更履歴

2025/09/10:初版


▼豊川進雄神社:愛知県豊川市豊川西町134

→由緒

  • 本社と元宮の二社制だった

  • 本社の御祭神は進雄命で、元宮(稲田神社)には進雄命の妃・稲田姫が祀られていた

  • 1923年、元宮は本社へ合祀され、現在は御旅所となっている

  • 701年、現在の元宮の地に創建

  • 大干ばつの年で、旧鎌倉街道沿いの元宮の地に牛頭天王をお祀りして雨乞いを行ったことが始まり

  • 古代から中世の頃には、平家の鎌倉追討使の戦勝祈願や鎌倉将軍上洛の参詣があったと伝わる

  • 平安時代以後、進雄命は牛頭天王(天王)と称された祇園精舎(私のNOTE)の守護神で、薬師如来の仮の姿ともされ、厄除けの神とされてきた

  • 鎌倉時代、津島牛頭天王社(私のNOTE)の鎮座する尾張海東郡の領主・大江一族が当地に入る

  • 室町時代、天王信仰が盛んになったとさ

  • 1590年、吉田城主・池田輝政の領地となり、当社を崇敬し、刀・鞍等を奉納したと伝えられている

  • 江戸時代には、領主・水野佐渡守や天領代官など多くの領主に保護された

  • 1735年、名奉行・大岡越前守忠相が当地を所領すると、刀や灯籠、本殿修理料などが献じられた

  • 以後幕末まで大岡家から継続代参があり、供物が献納された

  • 神仏分離で、神社名を「豊川牛 頭天王社」から「進雄神社」と改めた

  • 1923年、「豊川進雄神社」と 改称

→境内

 この地域の参道はコンクリがあり変な色をしているが、これは火祭りの日だと思う。後述の例大祭を参照ください。

 拝殿・本殿右には摂社・末社がある。

 って、出雲神社だ!!まあ~主祭神・スサノオとの関係から納得ですね。島根・出雲大社(私のNOTE)の本殿にはオオクニヌシ、裏にはスサノオが祀られているし。

 で次はどこかというと、関係なさげなイワレヒコこと神武天皇を祀る橿原神社だった。。。なんでだ??(本宮は奈良・橿原神宮(私のNOTE)ですね)
 まず、橿原神宮は明治に創建したので歴史的にはここは浅いと思う。ここに鎮座するということは主祭神と繋がりがあるという認識なのだが、分からない。ただ思ったのは、初代天皇・神武天皇は実は出雲の末裔で、国譲りで九州の鹿児島・宮崎あたりに逃げた。ヤマトは祟る神・オオクニヌシに恐れ、鎮めるよう神武天皇を受け入れた説を唱える人がいる。これが真実なら意味深な神社だなと。

→拝殿・本殿

 では本殿です!

 出雲に行くときは、スサノオとイナダヒメの神社をいかが?

→そのほか

→例大祭/綱火(つなび)


進雄神社の奉納綱火【県指定無形民俗文化財】
例大祭2日目の中祭の夜に行われる綱火は、鳥居前から拝殿までの約100mの間に、2本の麻綱を約4mの高さに張り、これに綱火煙火を通したもので、東西2つの本会所により奉納される。綱の中央でいったん停止し先方と後方に別れる「行き別れ」、綱の中央でいったん停止し風車が火を噴いて回転し逆噴射して出発点へ戻る「車火」、次々と発射する「追い綱火」をのは煙じめ、七種類の煙火がある。綱火の製法は秘伝とされ、口伝えによって本会所の人たちに継承され、その技は東西の本会所により競われている。当社の煙火の始まりは、万治3(1660)年と寛文元(1661)年の2説があるが、地元に伝わる記録には「寛文元年の6月始まり申し候。車と山ヘ縄を張り縄火大分のことなり、大からくりもあり」と記されている。

商工会:https://mito.or.jp/mito-intro/toyokawahistory/2south/4-2-1

綱火(つなび)
小さな竹筒に火薬を詰めて張り渡した長い綱に取り付け、その綱に沿って走らせる仕掛けのことです。戦国時代には通信用に使われたといわれていますが、その綱火を神事として奉納している愛知県内唯一の場所が豊川進雄神社。綱火は県指定無形民俗文化財に指定されています。その迫力と美しさは圧巻! 必見です‼
進雄神社の夏祭りは、毎年7月20日前後の金、土、日曜日に開催。綱火は2日目の中祭の夜に奉納されます。豊川連区を東組と西組に分け、煙火の技を競い合います。鳥居から拝殿までの長さ約120㍍に、4㍍の高さの麻綱が2本張られ、火花が綱の中間で別れる「行別れ」や、激しく回転する「車火」など、色々な仕掛け花火が披露されるんです。中でも65連発の「追綱火」は圧巻。

豊川市:https://www.toyokawa-map.net/spot/000178.html

https://www.youtube.com/watch?v=crrTyQnCKj4


→メディア情報


これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼徳城寺

  • 豊川進雄神社に沿った道の南側にある

  • 小さなお堂が建てられ、その中に深さ1mほどの井戸がある

  • 不思議な自然現象の井戸なので、弘法大師の掘った「錫杖井戸」としている

  • 822年、山号は祇園山の古寺

  • 本尊は阿弥陀如来

  • インスタは「https://www.instagram.com/explore/locations/1018597997/

錫杖井戸(「とよかわのむかしばなし」より)
 昔、高野山金剛峯寺を建てられた弘法大師(空海)という偉いお坊さんが、旅の途中、徳城寺に立ち寄りました。のどがかわいた大師は「水を一杯ください」と寺僧に頼みました。「しばらくお待ちください」と、寺僧は答えたが、なかなか水を持って現れませんでした。
やっとのことで、水のいっぱい入った手おけを持った寺僧が出てきました。寺僧が持ってきたその水は、冷たくとてもおいしかった。
聞くところによると、寺僧は、大師に一杯の水を頼まれたものの汲み置きの水がなかったので、急いで崖下の清水まで水を汲みに行っていたことがわかったのです。
大師は、この辺りは井戸がなく、飲み水にたいへん不便をしていることを知り、そこで「ここを掘れば、水が出ます」と、錫杖で地面を示されました。そこを掘るときれいな水が出てきたのです。これよりこの井戸から絶えず水がわき出し、いくら汲んでも水のなくなることはありませんでした。
人々は、この井戸を「錫杖井戸」と呼びました。

豊川市:https://www.toyokawa-map.net/spot/000078.html

→メディア情報

tripadvisor:https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g298108-d8714756-r350675048-Toyokawa_Susano_Shrine-Toyokawa_Aichi_Prefecture_Tokai_Chubu.html

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記▼セットで行くところ

◆愛知⑦◆豊川と岡崎の神社仏閣と名古屋港水族館【愛知シリーズ/三河シリーズ/名古屋シリーズ】|やんまあ@旅行記

未来の旅行記は次に記載されていきます。

愛知の神社仏閣は次のマガジンに追加していきます。

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