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牛がいるので天満宮だが違う「伊射奈岐神社」は織田氏もいる!!【桜井シリーズ/大神神社シリーズ】

大神神社へ行くたびに気になっていた伊射奈岐神社へ!近くに崇神天皇陵がありパワースイーツもある!!
 牛がいるので菅原道真だ!と思うが違うんかいっ!!いない~どこ~!!と織田氏がこの神社の歴史の中心にいる・・。なんか色々と時代とともに変わった深い神社だが、やっぱ古墳なんだ・・。崇神天皇所縁の神社で妻の古墳説もある。

崇神天皇陵
崇神天皇陵
崇神天皇陵
崇神天皇陵

 実は崇神天皇所縁の神社のようだ。

御陵餅
御陵餅
御陵餅

変更履歴


▼HP▼アクセス

  • HP:-

  • アクセス:奈良県天理市柳本町1898

▼見どころ

→由緒

  • 延喜式にもある古社

  • 第10代・崇神天皇がイザナギを祀ったのが起源とも言われている

  • 「楊本天神」、「楊本天満宮」とも称す

  • 1461年、興福寺大乗院主・尋尊

  • 1553年、三条西公条が参詣

  • 1555年、後奈良天皇が神事を定めた歴史もある

  • 1641年、二代目柳本藩主二代目柳本藩主・織田長種が本殿を造営

  • 主祭神は、イザナギ

  • 江戸時代以前は「楊本天満宮」と呼ばれ、「菅原道真」と「法性房」

    • 法性房:道真の仏学の師とされる天台宗の僧

  • 1873年、柳本村社となり、翌年に「伊射奈岐神社」と社名を変え、現在に至る

  • 1914年、古くて朽ちているものの二躯の神像が伝わっており、前者は道真、後者は法性房と伝わっていたよう(『大和志料』より)

    • 前者を伊射奈岐神、後者を伊射奈美神とも

  • 927年の「城上郡の伊射奈岐神社」と記されているのは事実のようなので、これを基に神社名が変わったのかも

  • そして中世に、天神から大人気の天神信仰・菅原道真に変えたのかもしれない

→境内へのアプローチ

 南北にある169号線から鬱蒼とした杜があり気になっていた神社。裏参道のようですね。

→境内

神武天皇遥拝所

→琴平・事代主・太神宮/建勲神社

庚申塚
琴平・事代主・太神宮

 札には「琴平神社」だが、社殿が複数ある。琴平・事代主・太神宮のよう。

琴平・事代主・太神宮

 やっぱ神仏習合だったんだよな~と思う。

地蔵と建勲神社

 横には「建勲神社」のようだ・・。織田氏じゃん・・・。江戸時代に、柳本藩主が織田氏だったようで、こうなったんだろうなと予想はつく。

→拝殿・本殿

崇神天皇の御代の崇祭は、伊勢神宮と殆ど同時期に創建された最も古い神社であり、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征伐の出陣に際し、弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)を后に迎えて間もない命は我が身を按じ、当神社で戦勝祈願をして伊勢へ出立したことも、当初から大和朝廷の崇敬が厚かったことを物語っています。

説明版

 拝殿後方の本殿前には神明鳥居があるのが面白い。

 帰って分かったんですが、菅原道真は本殿で合祀されているようですね。

→本殿右:春日神社/若宮神社/秋葉神社

 三社の相殿社がある。

 あっ天満宮だ!!

ちゃうんかい~い・・・その1・・。

→本殿右:稲荷神社

 御祭神は「ウカノミタマ」「太田命」「大宮比賣命」。

→本殿左:厳島神社/大山咋神社/八坂神社

 こちらにも牛がいるので、天満宮で菅原道真だと思ったら、違うんかい~~い。。

→本殿裏:大和天神山古墳

 アレっ古墳かなと思って写真を一枚。帰って調べたところ柳本古墳群の「大和天神山古墳」だったようです。墳丘長113mの前方後円墳で三世紀末から四世紀頃の築造と推定。国道169号の整備により東半分が削られたが、水銀朱の木製容器や銅鏡@重文など多数の遺物が発掘されている。

▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

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