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大神神社摂社/受験の神様「久延彦神社」菅原道真より格上だけど正体は案山子【桜井シリーズ/大神神社シリーズ】

久延彦は『古事記』に世の中の事をことごとく知っている智恵の神様と記される。正体は「案山子(かかし」です。学問といえば「菅原道真」を推す神社が多いが、ここは古社なので!?古事記優先の「クエヒコ」にしているのが良い。
 もう少し言うと、オオクニヌシの前に小さいおっさん風味が現れた。オオクニヌシがあいつ誰やねんと?と聞いたら、案山子・クエヒコは答えた「めっちゃ知識があって、医療とかもできるスクナヒコネやで!」と相方にして国を平定していく。

本宮・大神神社はこちら。

変更履歴

2025/05/08:初版(本宮から分霊)


▼HP▼アクセス

  • 大神神社・狭井神社から徒歩

  • 桧原神社から徒歩

  • 若宮神社から徒歩

▼祭神・本尊と脇時

久延毘古命

<クエヒコって?>
 海からガガイモの船に乗って、謎の神様(スクナヒコ)がやって来ました。名を問うても答えません。大国主神は大慌てで「あれは、誰か?」とお付きの人たちに問いましたが誰も知りません。
「物知りの久延彦神なら知っているかも」ということで、久延彦神に聞いてみた。久延彦神は、「そうそう、あのお方は、少彦名神というお方よ。かの、造化三神のうちの一柱であらせられる”神産巣日神(かみむすび)”の御子であらせられるぞ~」と得意げに答えました。

▼見どころ

→由緒

  • 祭神は「久延彦命(クエビコノミコト)」は「案山子(かかし)」

  • 案山子は動けないが、世の中の全てのことを知り尽くしている神様

  • 古事記では、大神神社の主祭神と配神で「磐座神社」の主祭神でもあるスクナヒコが初登場する場面で登場する

  • 創建年代は不明

  • 『大三輪神三社鎮座次第』には、「曽富止神社」(そほどじんじゃ)とあり、古くから鎮座している

    • 「そほど」とは「案山子」の古語

  • 古事記の描写に則って「智慧の神」として、受験合格・学業向上のご利益がある

  • 本殿は春日造の桧皮葺

→境内へのアプローチ

 狭井神社からはこの看板が目印!!

2010年代
2010年代

桧原神社からなら「大美和の杜展望台」から行くのが良い。三輪の山々が一望でき、5月末から6月にかけて「ささゆりの花」も見どころ。

2025年
2010年代

ここは三輪山の秀麗な姿、大和三山や二上山を眺望する絶景の場所であると同時に、春には彼岸・ソメイヨシノ、枝垂桜も楽しめる。
2025年
2025年

→境内


2010年代
2010年代?
2010年代?
2016年
2025年
2025年
2010年代
2025年

 社務所横には、木彫りの「ふくろう」が置かれている。ここは「ふくろう」グッズがメインである。学問の神様といえば、菅原道真の「天満宮」が有名だが、記紀繋がりの神社だけにクエヒコなのが面白い。

2025年
2025年

 奉納されたもので「顔が四方八方に回る事から察知する能力に優れ見通しが効き、微かな音も聞き逃さないので先見性に富んだ知恵豊かな霊鳥とされている。」という意味なんだそうな。

2025年

→大鳥居

 大和三山、二上山、葛城山、金剛山と、神宿る山々を一望することができ、大鳥居の存在感が分かるかと。

2010年代
2025年
2025年
2025年
2025年
2025年

→帰り

2016年
2025年

▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記

2010年:◆奈良:天理&桜井①◆石上神宮/大和神社/大神神社/狭井神社/三輪山/桧原神社/長谷寺/安倍文殊院/談山神社 - じゃらん旅行記

2011年:◆奈良:天理&桜井②◆石上神宮から長岳寺/安倍文殊院/聖林寺まで寺中心で参拝 - じゃらん旅行記

2016年:◆奈良市内⑥桜井&天理③京都南山城②◆奈良ホテルとならまちブラリ - じゃらん旅行記

2017年:◆奈良天理&桜井④橿原③◆続・快慶展「長谷寺・安倍文殊寺宝」と大神神社近辺コンプリート - じゃらん旅行記

2022年:◆奈良⑳天理&桜井⑤橿原④◆大安寺展から天理・桜井・橿原ブラリの出雲巡り?流しそうめん! - じゃらん旅行記

2025年:2025年は巳年!大神神社へ!石上神宮と安倍文殊院へも!!奈良㉗天理&桜井⑥橿原⑤|やんまあ@旅行記

以降

▼セットで行くところ



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