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おかずのような佃煮「木くらげわかめ」にぞっこん

私はとにかく、ごはんの友が好きだ。
白ごはん(七分づきの米に押し麦、たまに黒米を入れたもの)、ごはんの友、スープ(インスタント味噌汁や、残り物のスープ)の3点セットが私のお昼ごはんの定番。

その中でも、私が毎日でも食べたいほどハマっているのが、カネハツ食品の「木くらげわかめ」だ。

カネハツ食品は名古屋の会社だけど、西日本限定商品として「木くらげわかめ」など「とく盛シリーズ」を販売している。

最初に見つけたのは、福岡ではおなじみのスーパー「ハローデイ」の佃煮コーナー。
いつものように昆布の佃煮を買おうと立ち寄ったところ、くまモンの可愛いシールが目についた。

くまモンのシールが見つけやすくてよい

「木くらげわかめ……わかめ、太くない?茎わかめかな?木くらげも入ってるのか、ちょいと買ってみるか」

という感じで、興味本位で手に取りレジに向かった。

そして帰宅後早速ごはんと一緒に食べてみた最初の感想は、
「これ佃煮じゃなくておかずやん!」

佃煮というと味が濃く、ふにゃっと、しなっとした食感のものが大半で、ごはんがあってこそ成り立つものだと思う。
でも「木くらげわかめ」は、茎わかめのコリコリとした食感が生きていて、単品でモリモリ食べられる。

わかめの厚み、伝わる?

味付けが濃すぎず、何より食感がよい。
商品名が「木くらげわかめ」と、木くらげが先に書かれているけれど、実際は茎わかめの方が存在感が大きい。
そうだ、茎わかめを食べている気分になるのだ。

一人のお昼なんてこんなもん

「木くらげわかめ」は賞味期限が短いけれど、モリモリとすぐに食べきってしまうので保存容器に移すことすらしない。
そして温めたごはんを茶碗によそうことなく、たっぷりとのせて食べている。

おかずにもなる「木くらげわかめ」だけど、アレンジは一切しない。
というか、しようと思ったことがない。
ごはんの上にのせて、そのまま食べる。
それだけで十分すぎるくらい美味しいので、これ以上手を加える必要を感じない。

「木くらげわかめ」さえあれば、正直おかずはいらないと思っている。
残り物のおかずがない日でも、これとごはんと味噌汁があれば、それだけでお昼ごはんが成立してしまう。
それくらい、私の食卓に欠かせない存在になった。

色んな人におすすめしたいけど、今のところ福岡県内のスーパーだと「ハローデイ」と「トライアル」でしか見たことがない。
一応西日本限定商品なので、中国、関西、四国でも見つかるかな。

「とく盛シリーズ」については、私は「木くらげわかめ」以外の商品を見たことがないけれど、
・木くらげメンマ
・たけのこわかめ
・大豆のお肉ピリ辛風
など、今すぐにでも試してみたいものばかり。

西日本にお住まいの方は、ぜひ佃煮コーナーをチェックしてみてね!


Text/矢野麻子

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