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タイラー・ザ・クリエイターのライブを観る 9月10日(水)の日記

 会社で昨日タイラーのライブに参加した同僚(VIPチケット)から一緒に買ってもらった物販を受け取る。夕方、タイラーのライブを観るため有明アリーナへ向かう。少し余裕を持って出る。会社から最寄りの新豊洲駅まで二回乗り換えがあるのだが、やや急ぎの仕事があり社内でスマホでやり取りしながら向かっていたため、最初の乗り換え駅を逃し、戻って乗り換えてまた乗り換え駅を逃し、また戻ってゆりかもめに乗って、新豊洲駅を乗り過ごして豊洲駅へ。余裕を持って出た時間を食い潰して開演に間に合わなそうだったので豊洲駅からタクシー。開演ギリギリに到着。

フロントアクトのParis Texasは荒削りながら勢いがあった。N.E.R.Dっぽさも感じる。メッシュキャップのせいもあるけど。

タイラー登場。最新のDon’t Tap The Glassと前作Chromakopiaを中心にダンスチューンと内省的な曲が交互に繰り広げられる感じ。バンドもDJも派手な映像演出もなくオケにラップのみというシンプルスタイルでここまで持ってけるのは凄い。元々熱心なファンという訳ではないが、マイク一本でここまで世界観を作り出し、観客の心を掴む姿に自分も感動した。昨日のライブに行った人の感想で触れてる人も多かったけど、若い観客達ががっつりシンガロングする場面が多かったことにも驚いた。海外のヒップホップアーティストの来日でここまでのことは体験したことがないかも(ちなみに自分は数曲うる覚えで歌えたくらい)。
観られてよかった。

ちなみに会場に入った時に知り合いのミュージシャンにすれ違ったけど、咄嗟のことに声掛けられず後悔。

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