今だからハードテール ― 路面ハプティクスという視点
スマホになって、操作は楽になりました。
でも同時に、触って操作する感覚は消えました。
昔のガラケーは、見なくても番号が打てた。
指がボタンの位置を覚え、押した感覚が返ってきたからです。
この「触覚による操作」を、ハプティクスと呼びます。
ハプティクス(Haptics)とは、
触覚で情報を伝える仕組みのこと。
振動、クリック感、抵抗感、反力などを使って、
「操作した」「触れた」「押した」という事実を、目ではなく指に伝えます。
たとえば Apple のTaptic Engine は、
単なる振動ではなく、押した感覚の錯覚を作るための機構です。
これは、失われた触覚UIを取り戻そうとする技術です。
つまり、
今のマウンテンバイクシーンで失われた操作技術を、ハードテールで取り戻そう。
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