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瑪瑙か水晶か、石って不思議。

そうだ、天然石の話をしよう。

石とは、生活の一部として使用されてきたとても身近な存在であり、きらきらしたものは古来から宝飾品やお守り的な意味合いとして身につけられてきたりと親しまれてきた。
 人が黒という色に抱くイメージは、夜の闇や葬式を連想するからなのか、だいたいは不吉なものとか辛気臭い色としてとらえられている。

 とは書いてるけれどその、私は黒好きだよ。

 かっこいいし何にも染まらないし、カラスの羽とかは光の当たり方によって色が黒ではなくて綺麗だけれど。厨二病の人間も服や言葉にやたら漆黒を使うのですべてにおいて嫌われているわけではないものの。
 けれど、不思議なことに「黒い石」になると一気に「厄除け」「魔除け」として重宝される。
 有名なものとしてはオニキス(瑪瑙の仲間)、モリオン(水晶の仲間)、オブシディアン(黒曜石)
 並べられてぱっと見判別できるかと聞かれたらちょっと自信がないものの、縞模様があれば瑪瑙の仲間で、モリオンは真っ黒だけどよく見たらスモーキークォーツにちかい色が見えたり、オブシディアンはガラスみたいな透き通り方してて鏃とかに使われるくらいだから加工しやすくて割れやすいのが特徴だと思う。ちがったらごめん。オニキスとモリオンはさざれだとちょっとじしんないや。

 他の色の石に魔除け厄除け効果はないのかと思うかもしれないけれど、石を持つ時点でもう既にその効果を発揮してるから、無理にどうしてもこの石を持たなくてはいけないわけではない。
 心の拠り所となる選択肢のうちの一つだからこそ、気になるもの、好きなものを持ったらいい。
 でも「持ち主と反発する石」もどうやら存在するらしいのは不思議。うーん?手元に来ておきながらそういう事が起きるってなんだろう、いつか付けられるようになるために待機してるのかな?
 ただその、人ってどうしても「私にあった石を知りたい」っていう願望みたいなのがでてくるよね。すすめられることで新しいものを知って好きなものを増やせるってめっちゃよくね?

 私自身に霊感があるかわからないので、なにからまもられているんだろう?まではわからないけれど「なにもおきていない事」そのものが効果を発揮してるって事なんじゃないかなという捉え方をしている。それかその、なにかおきても乗り越えられる程度の物事にしれっと変わってるのかもだし。
 あと、見えないものより生きてる人間が一番怖い。

 人の記事を見たら日常的なことを書くのは有益じゃない的なことが書かれており、ほぼ全てにおいて話を盛るか盛らないかの書き手の匙加減と、読む人が「この視点は私にはなかったから珍しいしおもしろい」と感じるかのバランスじゃないかと。
 たとえば単純に、動物を飼っている人の記事は動物を飼っていない人にとっては非日常だし、子どもがいることが日常の人の話は独り身の人には非日常なわけで……それだけだとただの娯楽になるから、「同じ日常」を持っている人にも届くように書き手がわがなんかおもしろくしないといけない変な無限ループ……うーん、これをこの石の記事に反映させると……えっと……石を知らない人には非日常で、持っていることが日常の人にとって共感できる部分は石の見分けの付け方部分として書いたので……条件クリアかしら?
 おいおいおいおいおいその見分け方じゃあ甘すぎるぜ!これだから素人はよぉ!って人間が現れた場合は……多分その人が面白いものを書くと思うからここまでは考えなくていいな……どうか……今日クリスマスだし、雨は夜更け過ぎに雪へと変わるのでゆるしてほしい。



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