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【音楽】全員1位の10曲 in 2025

今日はU | 宇宙遊泳さんの企画に便乗して、今年の10曲を振り返ってみようと思う。今年の音楽は特にすごかった。


ベストテンのように順位つけしていないのは
「1位なんて決めらんないよォ~!」
という筆者のヒヨリのせいである、あしからず。
※企画の都合上、強いての1番を決めています。強いてね!

サカナクション「怪獣」

まずは今年の始めから鼓膜を突き抜けていったこの曲。サカナクションの新たな記念碑たる1曲だ。
「シンプルなのに、奥深い」、まさに侘び寂びテクノロック。
またライブいきたいな~。

米津玄師「IRIS OUT / JANE DOE」

同じく1年中暴れ倒していた『米津玄師の悪魔』が脳天に突き落とす双子の爆弾、「IRIS OUT」と「JANE DOE」である。

ハウス、ジャズ、ロックの闇鍋を寝ぼけた口の中に突っ込まされる2分半、
宇多田ヒカルの奇跡のような歌声とメロディーが織りなす4分間。

正反対でありながらどちらが欠けても成り立たない、まさに表裏一体と言える2曲なのだ。

ライブいってみたいな~。

【No.1】 BUMP OF CHICKEN 「I」

アニメ「僕のヒーローアカデミア」のために書き下ろされた1曲。
俺にとってはあなたたちがヒーローなんですけどね!
だから強いてNo.1です。

アニメを追っていないのに、曲を聴いていると涙があふれてくる。
まるで自分の窮地に降り立ってくれたヒーローの背中を見た時のように。

またライブ行きて~。

山内総一郎「旅にでる」

今年2月に活動を休止したフジファブリックのフロントマン、山内総一郎がソロ名義で発表した1曲。

実は筆者、フジファブリックとミート&グリートでお話したことがある。
忘れられないのは、「このライブハウスでコピバンやりました、ボーカルで」と伝えた時に、「志村君パートや~ん!」と笑顔でおっしゃっていたこと。テンパって「俺、がんばります」とわけわからん事を言ってしまった。

やさしさが詰まった力強いビートが背中を押してくれる1曲。

ライブ行きたい。

Awich,RZA,R-指定,NENE,鎮座DOPENESS,C.O.S.A「Wax On Wax Off(feat. R shitei, NENE, Chinza DOPENESS & C.O.S.A[-Japan remix-])」

なんだこりゃ。かっけぇ~~~~~!!!

HIP HOPはあまりよくわかっていないけど惚れちまいますわ。

ライブ行ってみてぇ~。でもお客さんこわそ~。偏見だけど。

星野源「MAD HOPE」

意味のない希望は底抜けに明るい。
脈絡なく並ぶ死と生をはらんだ言葉たちがビートとメロディーの上を転がりまわる。
個人的にアルバム「Gen」は今年の1枚と言ってもいいんじゃないかと思っている。

あぁ~ライブいきた~~い。

Vaundy「再会」

アニメ「光が死んだ夏」OPテーマ。
ミステリアスなイントロから、入道雲がそびえたつ夏の空みたいなサビへの展開が見事。
繊細なのに力強いのは歌声の持つ力だろうか?

ライブ行ってみたい。客層が若そう。これも偏見。

ヨルシカ「DRAMA GRAND PRIX」

RADWIMPSトリビュートアルバムの中でアレンジが頭一つ飛びぬけていると思った。

オリジナルの曲が持つ暗い魅力もありながら、途中でお得意の変拍子を混ぜる魔術も合わさって悪魔的な輝きを放っている。

トリビュートに参加した面々でライブやってくれないませんかねェ~
チケット代は言い値で払います。

ハンバートハンバート「国語」

こないだリリースされたベストアルバム「ハンバート入門」より。

音色はこんなに優しいのに、歌っていることはとてもロックだ。
棘があり、毒があり、反発があり、諦観がある。
「ハンバート入門」良すぎるので通して聴いてみてね!

ライブ行ってみて~。もしかしたらフェスで通り過ぎてたかも。
惜しいことしてるかもォ~ッ

終いに

今年もいい音楽がたくさん聴けた。
たま~にインターネットでは、なんか音楽に詳しそうな人が「最近の音楽は複雑で~」「ドーパミン中毒のガキ向けの~」とか言ってるのを見かける。

声を大にして言いたい。

黙って好きなもん聴いてろよ。大切なもん聴き逃してるぞ。

来年はどんな音楽に出会えるだろうか。
期待を込めてヘッドホンを着ける。


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矢張 宗輔(やっぱり そうすけ) ここまで読んでいただきありがとうございました. よろしければフォロー/投げ銭お願いいたします.