地域の子猫か放し飼いのどこかの子猫が我が家のキッチンに侵入して大騒ぎ
ぎゃぁぁ~~~~っていう悲鳴が聞こえたもんだから、あわてて書斎からすっ飛んで行ってみたら、黒っぽい子猫が目の前を横切って風呂場に駆け込んだのです。😲
我が家の彼女の悲鳴は、かつて大阪の豊中市のマンションに住んでいるときに近道で使っていた裏道の畑沿いの雑木林で、後ろから抱きつこうとした痴漢が、彼女の悲鳴に跳び上がり転げながら逃げ出したという、いわく付き。
きゃぁ~~、なんて、女子高生が出すようなカワイイ悲鳴じゃないのです。
ぎゃぁぁぁ~~~~っていう、拷問でも受けているかのように、それも人ではなく豚かニワトリが泣きわめいているような、のどから絞り出すような迫力ある悲鳴なんですよ。🤣
あの華奢な身体のどこにそんなエネルギーがあるんだろ、なんて不思議に思うほどの威力を秘めているもんですから、コッチも跳び上がりますよ、そりゃぁ~~ね。
で、その子猫ちゃんのパニックぶりといったら、風呂場に駆け込んだかと思ったら、浴槽の蓋の上からしまっている窓に向かって飛び跳ねたかと思えば洗い場をグルグル回って、今度は壁に向かってジャンプじゃんぷ跳躍です。
落ち着かせようと笑顔と優しい声とジェスチャーで、悪意の無いところを愛想でおぎないながら玄関へ逃げるように合図したのに、玄関に曲がらず私の書斎にすっ飛んで駆け込む始末。
6畳程度の狭い書斎のどこに隠れたのか、姿が見えないのですよ。
そうそう隠れる場所はないので、目線を下げて四つん這いで部屋の中を探し回ってみると、私の机の後ろのFAX置き台の空間にうずくまっているじゃないですか。
逃げ出しやすいようにと、イスを取り除いてから邪魔になる置物などを片付けて様子をみたけど、出てくる気配がないのですよ。
仕方がないので、爪で引っかかれないように手をバスタオルでくるんでからFAX置き台の下の暗闇に手を伸ばしたところ、大慌てで横をすり抜けて逃げ出しました。
まるで、ギャグ漫画みたいに、床で足を滑らしながらスピードの出し過ぎでコーナーを曲がれずに、そのままリビングのドアにぶつかって、ドアの反対側にある開放した玄関に気づかず今度はドアにジャンプですよ。
私が指で玄関を指し示しているのに、子猫はパニック状態でやたらと跳び上がってはドアや壁をよじ登ろうとするのです。
仕方がないので玄関のほうへ逃げざるを得ないように近づいて行くと、やっと逃げ出し口に気がついて、その場でジャンプしたかと思ったら、脱兎のごとくすっ飛んで逃げだしてくれました。🤣
書斎で探しているときに、ミルクかなんか持ってこようかなんて言っていた彼女も、逃げ出してからやっと、大きな声で驚かせてしまったねと反省しきりでしたね。
いやはや、彼女の悲鳴でパニックになった子猫がかわいそう。
彼女いわく、子猫だなんて気がつかなかったからとの話で、キッチンの隅っこで何か得体の知れないものがゴソゴソ動くものだから、恐くて悲鳴を上げたんだとか。
そういう子猫のちん入で、我が家は大騒ぎでした。
ってことで、今回は
「地域の子猫か放し飼いのどこかの子猫が我が家のキッチンに侵入して大騒ぎ」というカワイイ子猫が彼女の悲鳴でパニくった話でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
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