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護身術で一番大切なのは『強くなる』ことより『身体を活かすこと』でした

こんにちは、やらぽんです😊

先日のことですが、本当に久しぶりに
空手着を新調したんですよ。🥋

どうせ買うなら少し良いものをと思い、
ファイテンとのコラボモデルで、
『アクアチタン織り込み生地』っていう
高機能の空手着を思い切って購入したんです。

「着心地も良くて、身体にも優しい空手着なんだろな。」

そんな思いを胸に到着するのを待ちました。

そして、新調した空手着が届き
期待に胸を膨らませて袖を通したのですが……

これが、予想もしない着心地・・・
な、なんというゴワゴワ感。🤣

動くたびに、ガシャッ!ガサガサッ!

まるで超合金のロボットに変身した気分です。

そんな感じで、空手の型どころか
動き回るだけでガシャガシャ・ゴワゴワの
たいそうな音がするんですよ。😅

「これ、本当に高機能空手着なのかい?」

と思わずツッコミを入れたくなるほどでした。

さらに笑えたのが、洗濯して乾いたあと。

あまりにも生地が硬いので、
試しに床へ置いてみたら……

なんと、立ったんですよ。😮

「えっ? 空手着って、立つんかい?」
思わず一人で、ツッコミを入れてしまいました。

さらに上着まで乗せてみると、
まるで透明人間が稽古を始めそうな姿にみえて
何事かとやって来た妻と二人で大笑いです。😄

でも、その姿を見ながら、ふと思ったんですよ。

武道って、高い道着を着たから
強くなるわけじゃない。

当たり前のことだけど、
とても大切なことだな、と。

道具は、あくまでも、道具です。

本当に大事なのは、それを扱う身体と、
それを活かす人間なんですよね。

そんなことを考えていたら、
昔よく聞かれた質問を思い出しました。

「護身術なら、やっぱり空手の正拳突きを
まずは覚えたほうがいいんですか?」

私の答えは、昔も今も変わりません。
「一般の人ほど、正拳突きはおすすめしません。」

これを言うと、
空手の否定に聞こえるかもしれませんが、
まったくそんなことはありません。

私自身、長年空手に携わってきましたし、
その価値も素晴らしさも十分に理解しています。

ただ、それは日々の鍛錬があってこその話なんですね。

空手家は、突き方だけを稽古しているわけではありません。

手首を鍛え、拳を鍛え、型や技をとおして
身体全体の使い方を何年もかけて習得するわけです。

だからこそ、正拳突きという技が有効なのです。

一方で、護身術を学びたい一般の人にとっては
別のアプローチがあるわけですね。

護身術の目的は、空手の修行とは少し違います。

普段から拳や手首を鍛えている人は、
決して多くないというか、ほとんどいませんよね。

そんな状態で正拳突きを試してしまうと、
有効打どころか、自分の手首や指をぐきッと
痛めてしまう可能性だってあります。

相手の頭蓋骨や肘に当たれば、
自分の手指が骨折することだってあり得るのです。

つまり、「強そうに見える技」が、
そのまま「使える技」とは限らないんですね。

私が考える護身術は、相手を倒す技術ではありません。
自分を護るための技術です。

できるだけ危険に近づかない。
危険を感じたら距離を取る。
必要以上に争わず、安全にその場を離れる。

これが護身術の基本だと思っています。

だから私は、護身術を考えるときも、
最近よく書いている「カラダチューニング」と
同じ発想になるんですね。

まず整えるべきなのは、技ではなく身体です。

姿勢を整える。
歩き方を見直す。
肩甲骨をしなやかに動かせるようにする。
転びにくい身体をつくる。
疲れにくい身体を育てる。
危険を察知できる身体感覚を磨く。

こうした土台ができて初めて、技術も生きてきます。

逆に言えば、
身体という土台が整っていないまま技だけ覚えても、
本当に必要な場面では思うように動けません。

これは武術だけの話ではありません。

最近はAIが目覚ましい勢いで進化しています。
知識も教えてくれるし、文章も書いてくれるし、
画像も作ってくれます。

でも、自分の身体を動かして
経験することだけは、AIには代われません。

違和感を覚えるといった感覚。
危険や危機を察知する勘。
その場や、人の空気を読む力。
姿勢や呼吸から生まれる身心の落ち着き。
これらは、身体を通してしか育たない能力です。

こうした身体性は、
人間だからこそ育てられる能力なんですよね。

だから私は、AI時代になればなるほど、
身体を整えることの価値は高まると考えています。

武道でも護身術でも、
カラダチューニングでも、
その根っこにあるものは同じです。

強い技を身につけることではなく、
自分の身体を理解し、思いどおりに使えるようになること。

そして、自分自身を護れる身体と心を
地道にコツコツと育てていくこと。

それこそが、本当の意味での
「護身術」なのではないでしょうか。

ちなみに、あの空手着ですが・・・・・・
何度か洗濯を繰り返しても、相変わらずです。

でも、これから着込んで洗濯しまくることで
少しは柔らかくなることを期待しています。🤣

でも、もしまた床の上で
ピシッと自立する特技を
発揮し続けるようなら・・・・・・

そのときは、
透明人間専用の空手着として
認定しようと思っています。😄

ってことで今回は
「護身術で一番大切なのは『強くなる』ことより『身体を活かすこと』でした」空手着がゴワゴワすぎた話から護身術と身体性について考えた話😓
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

整えた  身体で護り  のほほんと🌈

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やらぽん(屋良治臣)🌈若返りトランスパフォーマンス™ この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! チップを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。これからもクリエーター活動をがんばります!