復活の『ブレ軸ライティング論Vol.6 ~主張に深みを持たせる3つの型~』
こんにちは、やらぽんです!「ブレずに自分軸で生きるためのライティング論」、略して「やらぽん式ブレ軸ライティング論」もいよいよ第6回目になりました。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!
今回の第6回目は、久しぶりの投稿になってしまいました。
前回は「テーマ設定」の重要性についてお話ししましたが、今回は一歩踏み込んで、「主張に深みを持たせるための具体的な型」について解説していきます。
ライティングの中で、主張をしっかり伝えながらも深みや説得力を出すには、いくつかの型を取り入れることがポイントです。では、早速その型について見ていきましょう!
主張に深みを持たせる3つの型とは?
文章で主張を伝えるときには、「同格」「対比」「因果」の3つの型がとても役立ちます。この3つをうまく活用することで、主張がただの一言で終わらず、深みや説得力がぐっと増します。
1. 同格の型:並べて深める
「同格」とは、同じような内容を並べることで、主張に厚みを加える型です。たとえば、「○○とはこういうものです。そして、こういう面もあります。」というように、似た内容を繰り返して補足します。
<例>
「自分軸を整えるとは、自分らしさを守ることです。そして、それは他人の価値観に流されず、自分のペースで生きる力を持つことでもあります。」
同格の型を使うと、主張がただの一言で終わらず、しっかりとした土台が築かれますね。
2. 対比の型:違いを際立たせる
「対比」とは、異なるものを比較して主張を強調する型です。たとえば、「○○と△△はこう違う」と比較することで、読み手にわかりやすく伝えます。
<例>
「他人の期待に応える人生と、自分の価値観を大切にする人生。どちらを選ぶかで、毎日の満足感は大きく変わります。」
対比を使うことで、主張が際立ち、読者に「どちらが自分にとっていいだろう?」と考えさせる効果が生まれます。
3. 因果の型:理由を明確にする
「因果」とは、「なぜそうなるのか」を示す型です。理由や結果を示すことで、主張が納得感を持って伝わります。
<例>
「自分らしさを大切にするためには、未来を語ることが必要です。なぜなら、未来を明確にすることで、今やるべきことが自然と見えてくるからです。」
因果の型を使うと、読者が「なるほど」と納得しやすくなり、主張に説得力が増します。
3つの型を使い分けるコツ
これらの型は、それぞれ単体で使っても効果的ですが、文章の中でうまく組み合わせると、さらに深みが生まれます。以下のコツを意識して使い分けてみてください。
1. 同格の型は、強調したいときに
同じことを少しずつ言い換えて補足することで、主張が印象に残りやすくなります。「これが言いたいんだ!」というときに活用すると効果的です。
2. 対比の型は、違いを明確にしたいときに
対比を使うと、選択肢や価値観の違いがはっきり伝わります。「これとそれの違いをわかってほしい」という場面で試してみてください。
3. 因果の型は、説得力を高めたいときに
「なぜそう言えるのか?」という問いに答える形で因果を使うと、読者の納得感が高まります。「理由を明確にしたい」ときにぴったりです。
型を活用した文章の具体例
ここで、型を組み合わせた文章の例をご紹介します。
<例文>
「自分軸を持つことは、自分の価値観を大切にすることです(同格)。他人の期待に振り回される人生とは違い、自分軸を持つ人生は自由で豊かです(対比)。なぜなら、自分で決めた行動には、納得感と満足感が伴うからです(因果)。」
このように、3つの型を組み合わせると、主張に深みと説得力が加わります。
まとめ:主張に深みを持たせる型を使いこなそう!
主張に深みを持たせる「同格」「対比」「因果」の3つの型を意識するだけで、文章がグッとレベルアップします。型を活用すると、読者にとって読みやすく、共感や納得を得られやすい文章が書けるようになるはずです。
次回は、「視点のスイッチング」をテーマにお話しします。書き手と読み手の視点を切り替えることで、文章に奥行きが生まれ、読者との距離感を調整できるコツをお伝えする予定です。
まずは、日々のライティングで「同格」「対比」「因果」を意識しながら、自分らしい文章を作ってみてくださいね!
ってことで、今回は
「復活の『ブレ軸ライティング論Vol.6 ~主張に深みを持たせる3つの型~』」ブレずに自分軸で生きるためのやらぽん式ライティングの6回目。😊※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
ブレ軸も お久しぶりに のほほんと
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