美味しい料理作りにはレシピ以外に調理の経験や秘訣やコツなどの暗黙知も大事という話。
今日の記事のタイトルを読んで、おいおい料理教室でも始まったのか・・・なんて勘違いする人もいるかも知れませんが、料理に例えたビジネスや再現性の話をしたいと思います。
つまり集客やマネタイズのために頑張っても上手くいかないとか、実践していることや、これから取り組むことがなぜ上手くいかないのか、その理由なども含めてアドバイスをしていると受け止めていただきたいと思います。
さて、料理においてはレシピというものがあって、そのレシピどおりに作りさえすれば、誰にでもいつだって同じように、美味しい料理を再現できるというわけでもありません。
そこにはレシピに書かれていない、美味しい料理に仕上げるための条件が潜んでいることも多く、その辺が違いを生み出す秘訣やコツ、あるいは秘伝のようなものだといっても良いと思います。
食材についても、素材選びの目利き具合や管理の仕方などもかかわってくるだろうし、下ごしらえで素材の皮を剥くときに、手指の触れ具合で体温を伝えたほうが良いのか、なるだけ触らないようにするのかなども含めて料理の味に関係する要素です。(^_^)b
もちろん火加減もそうだし、調理過程で熱を加える時の細かい温度管理も必要だろうし、プロの料理人なら経験で簡単にこなすことでも素人がそれを再現しようと思ったら、簡単ではありませんよね。
そういった調理過程での細々した一工夫の積み重ねが、たいがいのレシピには盛られていないわけで、そこを会得しようとしたらそれこそ修行が必要になるということです。
でないとプロの料理人の立場がないし、プロフェッショナルとしての存在価値もなくなるのと同じことですから、美味しい料理を作るためのレシピ以外にちゃんとノウハウ&ハウツーが存在するのですね。(^_^)b
これをそっくりそのままビジネスの話に置き換えてもらえば、何を言いたいのかが良く理解してもらえると思います。
よく天才的な名選手だった人物が、名コーチや名監督になれるのか?といった論調で語られることがありますが、あれの回答になるような事例を世間では目にする機会も多いですよね。
天才と評されるような選手だと、自分以外の選手がなぜできないのか、どうやったらできるようになるのか、そのことを理論的に具体化して教えることが苦手だというケースが多いのです。
だって、そんな努力をしなくても出来ちゃったっていうのが、天才の天才たるゆえんですので、一般人が悩むような勘どころを体現したり悩みを理解することが出来なかったりするわけですよ。
だから天才ゆえに教え上手にはなりにくいというケースが、山ほどあるわけですね。
もちろん例外もありますけどね。😅
天才的な選手の中でも、人並み以上の努力を重ねて自分自身をもっと進化させることに成功した選手もいるのですから、天才が努力をしないという決めつけをしているわけではありません。
言いたいことはビジネスの場でも同じことで、たまたま上手くいったやり方を成功のレシピみたいに受け止めて、誰でも同じようやったらすぐ再現できると勘違いしてはいけないよって、訴えたいのですね。(^_^)b
レシピを手に入れて安心してはいけません。
特にネットビジネスではレシピどおりにやっても、上手くいかないケースのほうが多いということを念頭に置き、そのレシピに書かれていない再現性のための秘訣やコツを、自分自身で拾い集める必要があるのですね。
noteでも同じことですが、集客やマネタイズを図りたいのなら、そのことを理解して集客・マネタイズの再現性を高める手を打つべきだと思います。
有料記事の購入によって得られた情報が、知識としての価値を提供してもらっただけだったら、もったいないことですよね。
実際に再現性が無いと、お金を支払って知識を得ただけで終わってしまいますが、再現できるようになれば支払った購入代金は仕入れ代に変わり、その後の集客や収益に貢献してくれるわけです。
noteに取り組んでいる人もその個性は様々ですが、取り組む動機というのはおおむね似たような動機だったりします。
このサブアカウントの運用方針も同じことで、そういう代表的な動機に応えるために特化したアカウントなわけですが、100本前後の有料記事の内容にしても、すべては私のnoteにおける実践研究をベースにしたノウハウ&ハウツーであり、これは「やらぽん」という視点での最適解なんですね。
この私の最適解にしても、有料記事を手にされる全員の最適解になるのかというと、それは違うかもと言うしかなく、およそ購入された8~9割の方には最適解であっても、残りの1~2割の方には補足や修正が必要かも知れないのです。
そういう認識のもとにChatwork(チャットワーク)というチャットサービスを活用してのご質問やご相談に個別に対応できるようにサポートの仕組みを用意しているわけですが、これも有料記事の価値提供ということですね。
今回の記事ではお伝えしたいことを美味しい料理の作り方の例で説明してきましたが、有料記事や有料マガジンでも同じように記事コンテンツがレシピだとしたら、そのレシピに書かれていないことに対応することで、再現性がグンと高まるのではないか・・・そう考えて記事にしてみました。(^_^)b
手に入れたレシピ(有料note)を、知識を得るといった形式知の習得だけに終わらせず、具体的に再現できるようにするための暗黙知、いわゆる実践知を手に入れる場が必要だという話でした。
※暗黙知とは経験や勘やコツなどのことで、簡単に言語化できない知識のことをいい、形式知というのは言語化して説明できる知識ということです。
実践知というのは、実践の際に適切な判断を下せる暗黙知のことですね。
あなたが有料noteの提供者になるにしろ、有料noteを購入する立場になるにしろ、この記事でお伝えしたことを参考にしていただければ幸いです。
ってことで、今回は
「美味しい料理作りにはレシピ以外に調理の経験や秘訣やコツなどの暗黙知も大事という話。」にかこつけて有料noteの提供価値を語ってみました。
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
実践知 個別対応 のほほんと
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