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筋トレ初心者が最初に知るべきこと

腹筋を割りたいなら、筋トレより先にやることがある

毎日腹筋運動をしているのに、一向に割れる気配がない。 そんな悩みを抱えている人に、最初に伝えたいことがあります。

腹筋は、すでにあなたの体の中に存在しています。

問題は「筋肉がないこと」ではなく、「見えていないこと」です。 そして見えない理由は、ほぼ一つ。体脂肪が邪魔をしているからです。

腹筋が見えるかどうかは「体脂肪率」で決まる

腹筋運動をどれだけ頑張っても、その上に脂肪が乗っていれば見えません。 これは筋トレの世界では当たり前の話ですが、意外と知らない人が多いです。

目安として覚えておいてほしいのはこれだけです。

体脂肪率15%を切ると、腹筋は自然に見えてくる。

男性の場合、平均的な体脂肪率は20〜25%前後。 つまり多くの人は、腹筋を作る前に「脂肪を減らす」フェーズが必要なのです。

食事を変えるだけで、腹筋は見えてくる

体脂肪率を下げるのに一番効くのは、食事の改善です。 「運動で消費するより、食事で摂取を減らす方が早い」というのは、栄養学的にも正しい考え方です。

具体的にやることは3つだけ。

① 1食あたりの糖質を50g以下に抑える

ご飯1杯(150g)の糖質は約55g。 これを半分に減らすか、低糖質の食材に置き換えるだけで、体脂肪の蓄積スピードが大きく変わります。

主食を完全にやめる必要はありません。 量を意識するだけで十分です。

② タンパク質は体重×2gを毎日摂る

体重60kgの人なら、1日120g。 これを毎食分散して摂るのがポイントです。

タンパク質が足りないと、脂肪と一緒に筋肉まで落ちてしまいます。 食事制限中ほど、タンパク質の摂取は大切です。

食材の目安はこちら。

  • 鶏むね肉100g → タンパク質約23g

  • 卵1個 → タンパク質約6g

  • プロテイン1杯 → タンパク質約20〜25g

③ 有酸素運動は週3回で十分

毎日走る必要はありません。 週3回、30分程度のウォーキングまたは軽いジョギングで十分です。

食事管理が正しくできていれば、有酸素運動は補助的な役割で機能します。 逆に食事を変えずに走り続けても、体脂肪はなかなか落ちません。

まず今日の食事を記録するところから始めよう

「何を食べたか」を記録するだけで、食事の意識は変わります。 アプリでも手書きでも構いません。

腹筋を割るための最初の一歩は、ジムに行くことでも腹筋運動を増やすことでもなく、今日の食事を把握することです。

食事が変われば、体が変わります。 体が変われば、腹筋が見えてきます。

まずは今日から、食事の記録を始めてみてください。

まとめ

  • 腹筋が見えないのは「筋肉がない」のではなく「脂肪が邪魔している」から

  • 体脂肪率15%以下になると腹筋は自然に見える

  • 糖質を1食50g以下、タンパク質を体重×2g、有酸素を週3回

  • まず今日の食事の記録から始める

シンプルですが、これが最短ルートです。

このnoteでは、AI×筋トレで効率よく体を変える方法を発信しています。 続きが気になる方は、フォローしてもらえると嬉しいです。


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